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学習塾検索サイト「塾選」に掲載されました。

株式会社RePlayceが運営する中高生向けキャリア探求サービス「はたらく部」が、総合型選抜対策ができるサービスとして学習塾検索サイト「塾選」に掲載されました。掲載メディアについて日本最大級の塾検索サイト「塾選(ジュクセン)」では、目的に合った塾・予備校を全国約10万教室から比較検討できます。 

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80人が参加!企画・運営・登壇すべてを学生がつくる「夢とビジネスアイデアを語る」プレゼン大会を開催しました

中高生向けキャリア探索サービス「はたらく部」を運営する株式会社RePlayceは、2024年4月20日「はたらく部」に在籍する中高生ならではのビジネスアイデアや大きな夢を、大人や同年代みんなに発表するプレゼン大会を開催しました。本イベントの企画や運営は、はたらく部に参加していた卒業生である大学生インターンたち!社会人が温かく見守りながら、学生がみんなで作る場です。本イベントは、ハイブリッド形式で開催しました。

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令和5年度キャリア教育推進連携シンポジウムにて、中高生向けキャリア教育事業「はたらく部」が経済産業省「第13回キャリア教育アワード(大企業の部)」優秀賞を受賞

株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」は、経済産業省と文部科学省及び厚生労働省との共同主催で開催された「令和5年度キャリア教育推進連携シンポジウム」にて、「第13回キャリア教育アワード」優秀賞(大企業の部)の表彰状をお渡しいただきました。令和5年度キャリア教育推進連携シンポジウム概要日時:令和6年1月25日(木曜日)14時00分~16時30分場所:三田共用会議所 講堂開催方法:会場での対面形式とオンライン配信によるハイブリッド開催     ※受賞企業・団体等の関係者以外の方はオンライン配信のみの参加令和5年度キャリア教育推進連携シンポジウム 公式サイトhttps://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/career-education/R5sympo.htmlプログラム開会・主催者挨拶文部科学大臣政務官 安江 伸夫氏経済産業大臣政務官 石井 拓氏表彰式「第16回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」「第13回キャリア教育アワード」「第12回キャリア教育推進連携表彰」講演キャリア教育推進連携表彰 審査委員有限会社おきなわ教育ラボ 取締役 神部 愛氏事例発表「文部科学大臣表彰」「キャリア教育アワード」「キャリア教育推進連携表彰」の受賞企業・団体等による事例発表講評キャリア教育アワード・キャリア教育推進連携表彰 審査委員長東京工業大学 学長 益 一哉氏はたらく部、「第13回キャリア教育アワード」大企業の部で優秀賞 経済産業省と文部科学省及び厚生労働省との共同主催により、開催された「令和5年度キャリア教育推進連携シンポジウム」にて、中高生向けキャリア教育に取り組む「はたらく部」が、キャリア教育アワード優秀賞(大企業の部)を受賞し、表彰状を授与いただきました。

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AI時代に必要な「社会と学校の繋ぎ方」はたらく部の山本将裕×東京大学教授の鈴木寛氏がNewsPicksで対談

株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」の代表 山本将裕は、前文部科学大臣補佐官で現在東京大学教授の鈴木寛氏と、NewsPicksにて対談を実施。なぜ今の日本でキャリア教育が必要とされているのか、現代の日本の教育背景や、その理想的なキャリア教育とはどのようなものかなどを語りました。「はたらく部」は、中高校生向けオンラインキャリア教育サービスです。対談記事の概要日本の子どもたちの学力は国際的に見ても比較的高い傾向にあります。OECDが2022年に実施したPISA学力調査によると、15歳時点の日本人の数学的リテラシーは世界5位、科学的リテラシーは世界3位です。※OECD:経済協力開発機構、PISA:OECDが加盟国の15歳に対して行う世界的な学力調査。それにもかかわらず、自分に対する自信や自己効力感は先進国の中でもっとも低く、若者たちは自分の将来や社会の先行きに対して強い不安を持っているのが現状です。それは、どのような背景があるのか。また、なぜ学校教育では十分なキャリア教育が行われていないのか、理想的なキャリア教育とはどのようなものなのかについて、はたらく部代表の山本と、日本の教育界をリードしながら多方面で活躍する人材を育てている東大教授の鈴木寛氏が対談を行いました。「キャリア教育で必要なのは多様なロールモデルを見せ続けることと、生徒自身がキャリア探索活動(課外活動)をすること」(山本)、「自分で目標に向けて試行錯誤したり、チームの仲間と板挟みになる経験をしたり、計画を立ててプロジェクトを進めたりする経験が大事」(鈴木氏)と述べられた2人の対談では、日本の子どもたちは可能性の塊である、子どもたちに幅広い業界や仕事の魅力も伝えていきたいと語られました。日本の教育の課題を率直に述べつつも、未来へ向けたポジティブな意見が伝わる本記事、ぜひお読み下さい。<対談記事はこちら>AI時代に必要な「社会と学校の繋ぎ方」https://newspicks.com/news/9371616/制作:NewsPicks Brand Designプロフィール 鈴木 寛:通称・すずかん1986年東京大学法学部卒、通産省入省、慶大SFC助教授を経て2001年参議院議員選挙に当選、文部科学副大臣を2期務め「コンクリートから人へ」の予算構造改革を断行。2014年東大教授・慶大教授に同時就任(日本初)。通産省より山口県に出向中に何度も訪れた松下村塾に感銘を受け、学生・社会人を対象とした「すずかんゼミ」を立ち上げ、現在までにIT、医療、教育、中央官庁など様々な分野で活躍の人材を数多く輩出。山本 将裕:2010年にNTT東日本に入社。2014年より本社ビジネス開発本部へ異動、2015年よりNTTグループ内組織活性有志活動「O-Den」を組成。2020年独立し、フリーランスでスタートアップのアクセラレーターを実施。現在はNTTドコモに参画し、企業内大学ドコモアカデミー学長に就任。はたらく部を立ち上げ事業推進を実施。2023年ドコモアカデミーがキャリアオーナーシップ経営AWARD2023優秀賞を受賞。はたらく部は、経済産業省「第13回キャリア教育アワード」の優秀賞(大企業の部)を受賞。

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中高生から社会人まで、一生使える!成功のためのパワーポイント作成ワークショップを、お台場/ハイブリッドで開催

株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」は、 パワポ芸人として、Xフォロワー12万人のトヨマネさんを講師にお迎えし、パワーポイントを実践的に学ぶワークショップを開催します。現在、学校現場における授業のあり方は変化し続けています。従来の講義中心の授業形態から、生徒主体のアクティブ・ラーニングを導入している学校現場が増えています。とくに多くの学校現場で行われているのが、生徒同士での話し合い(グループワーク)、スライド資料作成、プレゼンテーションをするといった構成になっています。しかし、そのツールとして活用されているパワーポイントスキルには指導が行き届いてないのが現状です。そこで、中高生向けキャリア教育事業を展開する「はたらく部」では、パワポ芸人トヨマネ氏を講師にお招きして、学校を出てからも一生使えるパワーポイントスキルを社会人や大学生と交流し、みんなで考えながら対話・作成するワークショップを企画しました。ご参加お待ちしています!イベント概要      日時:11月18日(土)15:00〜18:00 (集合14:40)場所:docomo R&D OPEN LAB ODAIBA &オンライン配信(zoom)   〒135-0091 東京都港区台場2丁目3−2 台場フロンティアビル 12F   公式サイト https://docomo-openlab.jp/対象:中学生・高校生・大学生・社会人参加費:中学生・高校生 無料    大学生 1,000円    社会人 3,000円    ※参加費は当日会場でお支払いをお願いします    ※大学生・社会人の方のzoom参加の場合、参加費は無料です持ち物:PC・タブレット(ワークショップで使用します。お持ちの方は持参してください)参加申し込み:https://forms.gle/NXfYnQqJT3Ar9bCq6タイムテーブル   14:40〜     集合15:00〜15:30 受付15:30〜15:40 開会式、自己紹介、会の流れ説明15:40〜16:10 トヨマネさん解説16:10〜16:20 ワークショップ説明16:20〜17:30 ワークショップ(発表&フィードバック含む)17:30〜17:40 はたらく部の説明17:40〜17:50 全体写真撮影、サイン会17:50〜18:00 フリー交流会、閉会特記事項      <現地参加の方>集合場所は会場ビル内1階にあるサイゼリアの前に14:40に集合してください。<オンライン参加の方>zoomリンクはお申し込み時に記入いただいたメールアドレス宛に、開催日当日までにメールにてお送りします。今回、アーカイブの配信はございません。講師プロフィール   

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