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高校生の仕事の選び方・探し方に役立つポイントを解説

目次目次

    高校卒業後に大学進学ではなく、就職を選ぶ人も一定数存在します。高校卒業が近づくに連れ、将来どんな仕事を選ぼうかといったことついて、少しずつ考え始める人もいるのではないでしょうか。本記事では、高校生の仕事の選び方や探すときのポイントについて分かりやすく解説します。将来、どんな仕事を選ぼうか迷っている高校生やその保護者、学校関係者にとっては必見の内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

    高校生が理想の仕事を選ぶときに大切なことは?

    どうすれば自分に向いている、理想の仕事を見つけることができるのでしょうか。理想となる仕事の選び方はいろいろとありますが、ひとつは自分が本気で熱中できる何かを、在学中に見つけることです。

    例えば、人を笑わせることが好きな場合にはお笑い芸人が理想かもしれませんし、パソコンを触って制作することが好きな場合には、IT系の仕事もしくはWebデザイナーが向いているかもしれません。

    自分が無意識に楽しみながら熱中できる何かを見つけることが、理想の仕事を探すうえでとても大切です。

    高校生の進路選択の際に仕事選びの際のポイント4つ

    ここからは高校卒業後、就職をする際の仕事選びにおいて軸になるポイントについて解説します。軸となるポイントは大きく分けて以下の4つがあります。

    1.自分が興味関心のある分野で考える

    先述したとおり、自分が高校生のときに熱中したことに関連付けて考えるのはもちろん、もし熱中したことが思い浮かばない場合には、自分自身が興味関心のある分野の仕事を選ぶことをおすすめします。例えば、身体を動かすことが好きな人は、スポーツ業界の仕事、ゲームをするのが好きな人はゲーム開発やシステム開発が向いているかもしれません。

    2.やりたくないことから考える

    自分のやりたい仕事が見つからない、という人におすすめなのが、「やりたくないこと」から考えることです。例えば、パソコンをずっと触っているのが苦痛だという人は、デスクワークではない接客業や身体を動かす仕事を、逆に運動するのが嫌だという人にはパソコン仕事が多い事務作業などがおすすめです。

    3.これから学びたいことを基準にして考える

    これから自分が何を学びたいのか、を軸にして仕事を選んでみてもいいでしょう。多くの高校生は、将来自分が学びたいことを軸に仕事を決める人が多いです。IT業界の知識やWeb上の広告について学んでみたいという人はIT業界や広告業界に、教育について学んでみたいという人は教育業界に就職するといった具合です。

    自分が学びたいことを軸に仕事を選ぶことで、よりモチベーション高く積極的に仕事を進められます。

    4.将来のキャリアをもとに考える

    将来の理想のキャリアから逆算して仕事を選ぶこともおすすめです。具体的にやりたい仕事があればそれをゴールにしてもよいですし、どんな人生を過ごしたいか、どんな自分でありたいのか、などといった、少し抽象的なゴールから逆算して仕事を選んでもよいでしょう。

    具体的にやりたい仕事がない場合は、なんとなくで大丈夫なので、「◯◯歳までに結婚する」や「〇〇歳までに家を建てる」のように、ざっくりとライフプランを立て、それを叶えられる収入や就職場所を決めていきます。

     

    高校卒業後の仕事選びの際に注意点3つ

    続いて、高校卒業後の仕事の選び方について、注意するべきポイントについて3つ解説します。

    1.自分ひとりだけで考えない

    進路選択の際には、さまざまな選択肢で迷うと思いますが、自分ひとりで考えないようにしましょう。必ず親や信頼できる人、学校の先生の話も聞いたうえで、自分の考えと照らし合わせ、総合的に進路選択をすることが大切です。

    また、逆に周りの意見ばかりを重要視して、自分の意思を持たずに周りの意見のみで進路を選択するのも絶対にNGです。実際に人によっていろいろな意見があると思いますが、最終的には自分の人生なので、自分で責任を持って決めることが重要です。

    2.将来なんとなく役立ちそうという安易な理由で考えない

    「将来なんとなく役に立ちそうだから」といった安易な理由で仕事を選ぶのもやめましょう。興味があり、やりたいと思っている分野ならよいですが、好きでも得意でもない分野を、将来なんとなく役立ちそうという安易な理由で選ぶと、就職後に辛くなってしまい、自分が後悔することになります。

    また、徐々にモチベーションが落ちていき、仕事を辞めたくなってしまう恐れもあります。なんとなく役立ちそう、といった理由ではなく、自分の意思を持ち、少しでも興味のある分野の仕事を選ぶことをおすすめします。

    3.ネームバリューのみで考えない

    仕事選びの際に、有名な企業だから、といったネームバリューだけで選ぶのもおすすめしません。名前で選んでしまうと、そこに入社することが目的化してしまいます。なんとか入社できたとしても、入ることが目的になっているとその先の目標を見失ってしまったり、モチベーションが落ちてしまったりして、自分が苦しくなってしまいます。

     

    男女別のなりたい職業ランキング

    最後に、高校生がなりたい職業ランキングを男女別にご紹介します。2022年12月にLINEリサーチ が行った調査結果を記載しています。どんな仕事を選ぶか、迷っている高校生はぜひ参考にしてみてください。

     

    男子高校生がなりたい職業ランキング

     

    順位 職業
    1位 国家公務員・地方公務員
    2位 システムエンジニア・プログラマー
    3位 機械エンジニア・整備士
    4位 教師・教員・大学教授
    5位 事務職・営業職
    6位 ゲーム業界
    7位 警察官・消防官・自衛官
    7位(同率) 設計者・開発者・工業デザイナー
    9位 学者・研究者
    10位 医師
    10位(同率) 公認会計士

     

    女子高校生がなりたい職業ランキング

     

    順位 職業
    1位 国家公務員・地方公務員
    2位 看護師
    3位 教師・教員・大学教授
    4位 保育士・幼稚園教諭
    5位 事務職・営業職
    6位 臨床検査技師・診療放射線技師
    6位(同率) 栄養士・管理栄養士
    6位(同率) 薬剤師
    9位 心理カウンセラー・臨床心理士
    10位 シェフ・パティシエ・料理人

     

    出典:https://lineresearch-platform.blog.jp/

    高校卒業後の仕事選びについてしっかりと考えて良い決断をしよう

    本記事では、高校生が卒業後に仕事を選ぶ際の選び方やポイント、注意点について解説しました。仕事を選ぶ基準としては、高校時代に熱中していたことを軸に、自分が興味のある分野や業界を選ぶのが理想です。しかし、それがわからないという人は自分がやりたくないことから逆算して、仕事を選ぶのもおすすめです。

     

    高校卒業後の仕事選び次第で、今後の人生の行方が大きく変わってくるため、周りの人と相談しながらじっくりと後悔のない選択をすることが大切です。

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    この記事を書いた人

    はたらく部LOG編集部

    はたらく部LOG編集部は、中高生のみなさまやその保護者の方々に役立つ情報を発信していきます。

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