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総合型選抜に受かる人や落ちる人の特徴は?合格者の大学生に徹底インタビュー!

目次目次

    大学受験で総合型選抜(AO入試)を受ける方が多いと思います。しかし、総合型選抜は一般入試のように「何点以上で合格」という明確な基準がありません。そのため、総合型選抜を受験する多くの学生が「どのように対策をすれば良いのか?」「どこまで対策すれば良いのか?」と不安を感じているのではないでしょうか。

    そこで今回は、総合型選抜の具体的な対策内容やポイントについて解説します。また、慶應義塾大学に合格した2名の現役大学生へのインタビューを通じて、合格までの流れや対策内容についてもお伝えします。

    総合型選抜とは? そもそもどんな受験なの?

    総合型選抜に合格するためには、まず「総合型選抜とはどのような試験なのか」を理解することが重要です。合否の基準や面接官が重視するポイントなど、総合型選抜の仕組みを詳しく説明します。この仕組みを理解することで、合格の可能性がさらに高まるでしょう。

    総合型選抜とはどんな試験なのか

    総合型選抜とは、大学が求める人物像に合った学生を、能力や経験に基づいて選考する受験方法です。一般選抜とは異なり、学力試験で評価するのではなく、書類審査、小論文、面接などを通じて自分自身が大学で学ぶ必要性や意欲などが評価される入試となっています。

    総合型選抜の基準とは?

    総合型選抜の基準となるのは、各大学が定めるアドミッションポリシーやディプロマポリシーです。これらには、大学が求める人物像や必要な能力、経験が具体的に示されています。求められる内容に対して、具体的かつ明確に答えることで、合格の可能性を高めることができるでしょう。

    具体的に何すればいいの?

    上記は、慶應義塾大学総合政策学部のアドミッションポリシーに関する説明です。画像からもわかるように、慶應義塾大学総合政策学部では「問題発見・解決」能力が重視されており、その解決プロセスが具体的であることや、大学に入学した後の行動計画も求められています。このアドミッションポリシーから、大学がどのような学生を求めているのかが読み取れるでしょう。

    そのため高校3年間での部活動や課外活動の経験をもとに、アドミッションポリシーに沿った「問題発見・解決」の経験や、解決するための具体的なプロセスを記述することが求められます。このように、自身の経験に基づいて、アドミッションポリシーに合致した内容を書いていくことが必要です。

    総合型選抜の主な選考方法は3つ

    ここからは実際の選考方法と内容のポイントを説明していきます。

    書類選考

    総合型選抜の書類選考では、主に志望理由書(志願理由書)や自己推薦書が重視されます。
    志望理由書には「この大学に志望した理由」を中心に、アドミッションポリシーに沿った形で、過去3年間の活動や実績を具体的な例を挙げながら記述すると良いでしょう。

    小論文

    小論文のテーマは、大学ごとに学部や学科に応じて設定されています。そのため、テーマに基づいて自分で問いを立て、自身の経験と関連付けながら論理的に意見を述べることが求められます。文章に一貫性を持たせ、論理的なつながりを意識して書くことが重要です。

    面接・プレゼンテーション・ディスカッション

    面接やプレゼンテーションで最も重要なのは、質問に対して具体的かつ簡潔に回答できるかどうかです。さらに、面接官が「どんなことを知りたくてその質問をしているのか」という意図を理解しようとする姿勢も大切です。
    面接やプレゼンテーションでは、「この大学に志望した理由」や「ガクチカ」(学生時代に力を入れたこと)について話すことが求められ、その後、面接官からの質問で内容を深掘りされることが多いです。面接官がどのような質問をしてくるのかを予測し、その質問の意図に的確に答えるために、模擬面接を繰り返し行い、様々な質問に対応する練習をしておくと良いでしょう。

    総合型選抜に受かりやすい人の特徴3選

    総合型選抜を受けたいと考えている人の中には、「どのような人がこれまで合格しているのか知りたい」「どのような特徴を持つ人が合格しやすいのか」、さらには「自分がその特徴に当てはまっているのか」など、気になる方が多いでしょう。ここでは、過去の受験生の傾向を基に、総合型選抜に受かりやすい人の特徴を紹介します。

    1位:学外の課外活動で実績がある人

    総合型選抜では、学校の外で活動するといった目標に向かって挑戦をしている、その行動自体や行動した結果が評価されます。学校内でも部活動や委員会活動を通じて経験を積むことはできますが、学外で自ら課外活動に挑戦することで他の多くの学生と、行動力と行動内容の独自性において差別化を図ることができます。また、課外活動を通じて自身で課題を見つけ、解決策を考える能力を持っていることも評価されます。探究を通して、自ら問いを立て、仮説を検証し、新たに生まれた問いにさらに向き合う…というサイクルを回せる人は、総合型選抜に非常に向いています。課外活動では「探究を通して何を得て、新たにどのような問いが生まれたのか」まで深める必要があります。 そして、「大学では、この新たな問いをさらに探究したい」というストーリーを描けるのが理想です。 このような経験やビジョンを具体的に伝えられる人が、合格しやすい傾向にあります。学外の課外活動で実績がある人は慶応義塾大学を始めとした難関大学への合格の可能性も高いと言えるでしょう。

    2位:部活動でリーダー経験がある、または大会で実績を持つ人

    学外の課外活動に比べるとやや劣る面もありますが、総合型選抜を受ける学生の中で多いのが、部活動でリーダー経験を持つ人や大会で実績を持つ人です。
    部活動でリーダー(部長や副部長)を務めた経験がある場合、その際に直面した課題やそれをどう乗り越えたか、その結果何を学び、今後どのように活かしていきたいかを具体的に話せることが重要です。たとえば、他の部員をどのようにまとめ、どんな経験をし、どのような挫折や工夫を経て課題を解決したか、といったエピソードが評価されます。
    また、大会での実績がある場合も、どのように試行錯誤して結果を出したのか、その過程で行った工夫や努力について具体的に語れる人が合格しやすい傾向にあります。結果だけでなく、そのプロセスや取り組み方の内容を伝えることが、合格に近づくポイントです。

    3位:話し上手な人

    総合型選抜では、志願理由書や面接、プレゼンテーションなどを通じて、自分の言葉で面接官に伝える機会が多くあります。そのため、自分の考えをわかりやすく、簡潔に、そして魅力的に伝える能力が求められます。
    よくある失敗例としては、質疑応答の際に聞かれていないことまで長々と話してしまう、ずっと同じテンションで抑揚なく話す、面接官が知りたいこととは違う内容を答えてしまうなどがあります。これらは面接官にとって減点の対象です。そのため、これらのポイントを踏まえて、話し上手な人が合格しやすいと言えます。

    総合型選抜で受かった先輩の合格体験インタビュー

    慶應義塾大学 Sさん

     

    Q.総合型選抜を受験した学部・学科は?

     

    慶應義塾大学 文学部・人文社会学科

     

    Q. 総合型選抜を受験しようと思ったきっかけは?

     

    高校2年生の時に「はたらく部」に参加し、探究活動をしていました。慶應義塾大学の文学部は、文学だけでなく17の選考分野から自分の興味に合ったものを選んで学べるカリキュラムが特徴です。私はその中で社会学を選びました。高校での探究活動では、団地グループに所属し、高齢者との交流や団地の活性化に取り組んでいました。その中で、高齢者の孤独死の問題が目立っていることに気づき、社会学に興味を持つようになりました。

     

    Q. 総合型選抜対策は、いつごろからどんなことをしましたか?

     

    総合型選抜の対策を始めたのは、高校3年生の4月頃からです。最初は一般受験を考えていて、一般受験の塾にも通っていました。しかし、課外活動に多く参加していたことや、正直勉強に対するモチベーションが低かったこともあり、慶應に入る自信もなかったので総合型選抜を考えるようになりました。

    「はたらく部」では、まず自分がこれまでに取り組んできたことを書き出し、その経験から自分が何に興味があり、どんなことに向いているのかを自己分析しました。その結果、経営やビジネス、デザイン、社会学など幅広い分野に興味があることが分かり、それらを学べる慶應義塾大学文学部を志望しました。

     

    Q. 合格できたポイントや秘訣は?

     

    活動経験があったことも大きかったですが、一貫性が一番重要だと感じました。大学は学びの場であるため、「ただ入りたい」という理由だけでは総合型選抜では合格できません。過去の活動を通じて学んだこと、大学でさらに学びたいこと、そして将来どんな自分になりたいか、このようなストーリーを一貫して伝えることで、大学での学びの意義が明確になり、合格につながったのだと思います。

     

    Q. どんな人が合格しやすいと思いますか?

     

    夢を持っている人が合格しやすいと思います。夢があることで、学びたい内容が明確になり、大学が求める学生像と一致することが多いです。夢に向かって学びたいことがはっきりしていて、その内容が大学の提供する学びと合致していると、合格の可能性が高くなると思います。

     

    Q. 総合型選抜を受ける学生にアドバイス

     

    自己分析が非常に重要です。私は自己分析が曖昧なまま進めてしまい、いざ志望理由書を書く段階で自分が何を学びたいのかがよく分からなくなってしまいました。自己分析の段階で、自分が何を学び、どうなりたいのかを明確にすることが大切だと思います。

    受験生の皆さん、諦めないで頑張れ!

     

    慶應義塾大学 Oさん

     

    Q.総合型選抜を受験した学部・学科は?

     

    慶應義塾大学 総合政策学部

     

    Q. 総合型選抜を受験しようと思ったきっかけは?

     

    高校1年生の頃からSFC(慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパス=Shonan Fujisawa Campusのこと。総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部を擁するキャンパスだが、総合政策学部と環境情報学部を指すことが多い。)の総合型選抜を考えていました。中学生の頃から課外活動に取り組み、合格のチャンスを感じていたからです。しかし当時は活動実績が乏しく、文学部の一般受験との併願を視野に入れての検討でした。完全に総合型選抜に切り替えたのは、高校2年生の夏休み終わりぐらいで、理由は、山形県に夏季休暇を活用して地域留学を行ない課外活動面で自信を持つことができたからです。そこからはかなり学外に時間を使うようになりました。

     

    Q. 総合型選抜対策は、いつごろからどんなことをしましたか?

     

    高校1年生のころから先輩に話を聞くなど、積極的に情報収集に取り組んでいました。総合型選抜対策を目的にしていたわけではないですが、探究テーマについても日常的に相談に乗ってもらい、いろいろなアドバイスをもらうことができ、自身の課外活動の参考にしていました。実際に資料にまとめ始めたのは高校2年生の冬あたりからで、予備校には高校3年生から通っています。

     

    Q. 合格できたポイントや秘訣は?

     

    よく周りからは活動実績を理由として挙げられますが、私自身は「とにかく手を動かし続けたこと」だと思います。SFCの受験を意識してからは、ほぼ毎日Youtubeで気になる教授の動画を見ていたり、SFCのホームページを閲覧して大学の最新情報にアクセスしていました。資料についても同様に参考とするデザインを見つけるために、図書館で雑誌を漁ったり、Pinterest(ネット・サイト)を活用してネタを集めていた記憶があります。高校も試験が終わった隙間時間に自分の探究テーマを問題用紙の裏に書いたりして考え続けていました(笑)

     

    Q. どんな人が合格しやすいと思いますか?

     

    受験を最後まで楽しめる人です。ぼくは「合格」の二文字を見るまで一度も「自分が受かる」と自信を持てたことがありませんでした。面接が終わってから合否が発表される日まで、毎日気を紛らわせるために散歩にでかけていました。神社にもお祈りに行きました。でも、この入試期間は自分の知識が増えていくこと、考えていることが言葉になっていくこと、仲間ができたこと、どれもが楽しかったのも確かです。辛い側面ばかり見ることをせず、自分の成長を少しでも喜べる人がこの入試に向いてると思っています。

     

    Q. 総合型選抜を受ける学生にアドバイス

     

    説教のように長々と書いてしまいましたが、総合型選抜ではなによりも「好奇心」を大切にしてください。もちろん情報を集めたり、資料を作り続けることは精神を尖らせて、周りとの差に気が休まらないことも多いと思います。でも、そんな中でも「これ面白い!」「もっと知りたい!」「自分でもやってみたい!」という心の声に耳を傾けて、手が動き続ける方に没頭してみると案外前に進んでいるものです。難しい本や論文だけではなくて論文だけではなくて、動画サイトや登壇イベントなど、ライトなものから触れてみて、自分の興味を深めていけるといいと思います!受験が終わったら、信じられないほど大人になれてると思います。

    応援しています。がんばれ

     

    総合型選抜で落ちる人の特徴3選

    1位:大学をしっかり調べていない人

    総合型選抜で落ちる人の中で最も多いのが、大学について十分に調査していない人です。総合型選抜では、大学が求める人物像(アドミッションポリシーなど)が基準になります。そのため、大学の特徴や方針をしっかりと理解していることが重要です。

    また、大学について十分な情報を持っていないと、「なぜその大学を選んだのか」という志望動機が浅くなり、他の大学でも良いのではないかと思われてしまいます。そのため、大学ごとの特徴、学部のテーマ、教授、ゼミなど、「なぜその大学でなければならないのか」という理由を紐付けて具体的に用意しておく必要があります。

    2位:志願理由書や面接の対策が不十分な人

    志願理由書や面接には、さまざまな対策が必要です。志望理由書では、自身の経験を基にした問題意識のきっかけや、その問題意識に基づいた行動の一貫性が求められます。また、大学が提供する学びや環境と、自分が求める学びの魅力を具体的に示すことも重要です。

    さらに、自分の主観だけでなく、学校や塾の先生などと一緒に志願理由書の添削を行ったり、面接の模擬練習を行ったりすることで、第三者からのアドバイスにより対策の精度を高めることが求められます。

    また面接の準備が不十分の方が多い傾向にありますが、面接官に対しての質問に関して返答の内容が不十分であったり聞かれたことに関しての回答がズレていたりすることが多く見受けられるので十分に対策をしましょう。

    3位:行動ができていない人

    将来の夢や、自分が見つけた課題について大学でさらに学びたいという意欲があるのは、とても素晴らしいことです。しかし、多くの学生は「こういうことがしたい」と口にするだけで、実際に「どんなことやったの」と聞くとアイデアだけで何もしていない場合が多々みられます。それでは、思いを伝えることは難しいでしょう。

    さらに大学受験では、自分の目標や課題に対して高校生のときに何を考え、どう行動したのかが重要視されます。行動が伴っていないと、「本当にその目標を達成したいと思っているのだろうか」と疑問を持たれてしまうこともあります。

    高校生のうちから、イベントに参加したり、取材をしたり、活動やボランティアに積極的に取り組むことはできるとおもいます。そして活動した経験は、志願理由書に具体的なエピソードとして書くことができ、自分の夢や解決したい問題に対する熱意を伝える手段になります。自分で考えて行動を起こすのは不安もあると思いますが大学受験での大きなアピールの要素となるので積極的に活動していきましょう。

    総合型選抜で落ちてしまった先輩の失敗体験インタビュー

    立正大学 iさん

     

    Q.総合型選抜を受験した学部・学科は?

     

    立正大学 法学部 法学科

     

    Q.総合型選抜対策の受験内容は?

     

    ・志望理由書(800文字)
    ・高校時代に力を入れてきたこと(800文字)
    ・面接(15分程度):1人〈自分〉対2人〈面接官〉

     

    Q.失敗した理由と具体的な改善ポイントは

     

    ・もっと早く取り組むべきだった。
    ・もっと多くの大学を調べるべきだった
    ・もっと周りの大人(学校、塾の先生)に頼るべきだった

     

    Q.総合型選抜で落ちてしまう学生の特徴とは

     

    気持ちを入れるタイミンが遅い人、危機感がない人は間違いなく落ちます。正直、文章を書く力、自己分析、面接力はしっかり大人(塾や学校の先生)を巻き込んで取り組めばどうにかなります。ただ自分のやる気や危機感は自分にしかコントロールできません。早いに越したことはないですし、どんなに高校生離れした活動履歴を持っていてもテキトーにやれば絶対に落ちます。もともとのポテンシャルだけではどうにかならないのが総合型選抜です。「絶対に受かるんだ!」という強い気持ちと、「このままじゃ落ちるかも」という危機感を良いバランスで持ち続けることが大事です。

     

    Q.最後に総合型選抜を考えている学生にアドバイス

     

    いち早く受験への意識を向けることが何より大切です。出願書類を書き始める段階はもうすでにレース終盤です。

    総合型選抜は受かりやすいの?受かる確率や落ちる確率は?

    結論から言えば、総合型選抜は一般試験よりも合格しやすいです。

    その理由は、上記の画像からもわかるように、総合型選抜は一般受験に比べて志願者数が少なく、合格倍率が低いためです。

    一方で、総合型選抜が注目され始めたのはここ数年のことなので、一般的な塾や学校の先生は主に一般受験の対策を行っており、総合型選抜の具体的な対策が難しいという現状があります。そのため、受験者は自分で出願書類や面接の対策を行う必要があります。

    しかし、逆に言えば、優れた実績や経験がある場合や、総合型選抜に特化した塾でしっかりと対策を行えば、合格する可能性は高いでしょう。

     

    総合型選抜の対策ならはたらく部アカデミーがおすすめ

    最後に、総合型選抜を考えている学生の皆さんに私がおすすめする総合型選抜に特化したおすすめなサービスをご紹介します。

    はたらく部総合型選抜アカデミー

    NTTドコモの新規事業として始まったサービスはたらく部。現在は株式会社RePlayceが運営しています。

    その中でもはたらく部総合型選抜アカデミーが大人気!小論文対策はもちろんのこと志願理由書や面接対策を上場企業や起業家などの最前線で働いているそれぞれの専門分野を持つ講師や難関大学を突破した大学生アシスタントが具体的に対策をしてくれます。

    またこの記事でもお伝えした通り、総合型選抜で合格するためには課外活動や行動することが大事になりますが、はたらく部は課外活動の支援も充実しているところがポイントです。実際の働いている社会人コーチが一緒に進路やキャリアについて真剣に向き合ってくれ、おすすめの課外活動を選定してくれます。また、はたらく部自体も課外活動プログラムも実施しているので一石二鳥のサービスです。

    総合型選抜対策の準備がゼロでも合格するまで徹底的にサポートしてくれるため、やりたいことが定まってなかったり、何から始めていいかわからなかったりするような、「これから対策を始めたい」という方にぜひおすすめです。

    そして何より私の一番の推しポイントは課外活動の活動証明書を発行してもらえる点です!

    下記の画像のようにあなたが参加した活動や内容を証明書として大学に提出できるので、自身の大きな武器の一つとして活用可能です。

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    この記事を書いた人

    篠原 佑介

    はたらく部卒業生 第一号 はたらく部インターン次世代創造部 部長 営業担当 勉強が好きではなかったので、高校生の頃から外部のプログラムやビジネスコンテストなどに出場、社会人を相手に準優勝するなど、課外活動に力を入れてきました。

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