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総合型選抜(AO入試)活動報告書のわかりやすい書き方を解説!3つの例文あり

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総合型選抜(AO入試)活動報告書のわかりやすい書き方を解説!3つの例文あり 総合型選抜で第一志望に合格したいと思ってるけど、活動報告書が書けない。そもそも活動報告書がなんなのかわからない。そんな最初のステップで諦めてる人いませんか? この記事ではそんな方に向けて以下の3つについて記載しました! ①活動報告書の書き方の5つのステップ②総合型選抜向け活動報告書例文2選③総合型選抜で合格を勝ち取った現役大学生の活動報告書 Before & After ぜひこの記事を参考に第一志望の大学への合格を掴みましょう!総合型選抜に向けた活動報告書の書き方の5ステップ活動報告書の書き方は大きく分けて5つのステップに分けられます。 自身の活動を書き出す深堀りする活動報告書の下書きを作成する下書きを添削する本書きをする活動報告書を書く前に5つのステップに入る前に、そもそも活動報告書にどんなことを書くべきかはご存じでしょうか? 活動報告には主に、高校生時代に力を注いできたことを記載します。例えば、部活動で仲間と協力し努力してきた経験、資格獲得のために勉強に励んできた経験、ボランティアをはじめとした学校外での活動経験などが挙げられます。 これらの活動を記載し、志望する大学へ向け「あなたはどんな人間性をもっているのか」をアピールするのが活動報告書です。しかしこれらの活動をただ書けば合格に近づくということはありません。書き方のコツを掴み、周りとは一味違った報告書を作成することが重要です。 活動報告書をこれから書き始める人はまず、本記事を読んでから書き始めましょう。自身の活動を書き出すまずいきなり活動報告書を書き始めるのではなく、高校在学時に自分が取り組んできた活動を振り返りましょう。 主な活動例は下記のようになっています。 【学内の活動】 部活動委員会活動生徒会活動インターンシップ活動(就業体験)学習(定期試験に向けた勉強など)探求活動 【学校外での活動】 海外留学クラブチーム地域貢献活動(市民団体での活動など)趣味、特技芸術、文化活動教育イベントへの参加学生起業深堀りするステップ①の「自身の活動を書き出す」で書き出した、自分の取り組んできた活動を深掘りしましょう。 深掘りのやり方としては、「どのような活動でどんな結果を残すことが出来たのか」、「その活動をした目的、その結果を出すためにどのような工夫をしたのか」を自問自答しましょう。また5W1H「何を(What)」「いつ(When)」「どこで(Where)」「誰が(Who)」「なぜ(Why)」「どのように(How)」を活用することもおすすめです。 「下書きの下書き」のようなイメージで、どのような構成にするのか、読み手側にとってどのような文章だと読みやすいのか、あなたのアピールしたいポイントとはどこなのか、を考え深掘りしましょう。 部活動における活動の深堀り例 「どのような活動でどんな結果を残すことが出来たのか」 →野球部に所属し、地区大会で優勝することができた。 「その活動の目的、その結果を出すためにどのような工夫をしたのか」 →野球部員全員の意識を統一するために毎月一回部活ミーティングを開くことを提案し、毎月実施してきた。下書きを作成する深掘りした活動をもとに、下書きを作成しましょう。いきなり本書きをするのではなく、ノートや紙に記載しましょう。メモアプリやGoogleドキュメント等に記録として残しておくと、後で見返したり、書いたものが紛失するなどのリスクを回避できます。また大学からの指示に従って敬体(です。ます。表現)、常体(だ。である。表現)を使い分けましょう。はたらく部総合型選抜対策コース講師陣の見解として、特に指示がない場合は常体を使用することをおすすめします。敬体だと余分な文字数を使うことになることがデメリットとしてあるためです。なお、その他の細かい表現については下記を参考にしてください。・文章に大学名を記載する際:〇〇大学→貴学・一人称:僕、自分、俺→私実際に書き始めるにあたり、下の4つに注意して書き始めましょう。 ①数字を使い、活動を定量的に表す これまでの活動を定量的(数字を用いて)に表すことが読み手にあなたの活動やその成果をより理解してもらいやすくなるポイントの一つです。 例えば「高校2年生の時に海外へ語学留学へ行き、英語力を上げることが出来ました」→「高校2年生の時に3か月間の語学留学へ行きました。その結果英語の偏差値を60から65まで上げることができました」のように数字を使い、あなたの活動をアピールしましょう。 ②活動を客観的考える 活動報告書では主観的な見解と客観的事実を分けることが重要です。「〇〇を頑張った」ではなく「〇〇において〇〇のような結果を残した」のように主観的な見解(〇〇を頑張った)と客観的な事実(〇〇のような結果を残した)を分けて考え、自分の活動を客観視して書きましょう。 ③志望校のアドミッションポリシーに沿った内容を記載する 活動報告書とはただ自分の活動や実績を記載すればよいというわけではありません。大学が出しているアドミッションポリシー(大学の教育理念、目的、特色等に応じて受験生に求める能力、適性等についての考え方をまとめたもの)に沿った内容を記載することも重要です。大学が求めている人物像とこれまでの自分の活動でマッチしている部分を探し出し、記載しましょう。 ④失敗した経験をもとに逆境エピソードを書く 活動を振り返ると失敗した経験、挫折してしまった経験もあるかと思います。その失敗エピソードは実は強みに変えることができます! 失敗から何を学んだのか、その失敗を乗り越えるためにどのような工夫をしたのか、その経験から何を学び、今後どのように活かしていくのかなど、あなたにしか書くことのできないオリジナルのアピールポイントとなります。下書きを添削する下書きを最後まで書き終えたら、添削をしましょう。自分では気づくことの出来なかった、ケアレスミスの発見や、文法の誤り等を見つけることができます。 添削の相手には、学校や塾の友人、家族、学校の先生に確認をお願いするのが良いでしょう。 また1度に限らず何度も添削をしましょう。何度も下書きと添削を往復する作業を繰り返すことが最重要ポイントです。本書きをする納得いくまで下書きを作成したら、本書きをしましょう。本書きの書類は大学に提出することになります。誤字脱字に気をつけ、綺麗な字で丁寧に記載しましょう。 本書きを書く際にはまず鉛筆やシャープペンシルで薄く下書きをし、その後ペンやボールペンで上書きしましょう。(大学によってはデジタルでの提出を求められます。)総合型選抜向け活動報告書例文2選部活動編私は高校3年生のサッカー部で部長を務め、県ベスト8という成果を達成しました。しかし、その過程でチームの意識統一に大きな課題がありました。特に、試合前のミーティングで意見が対立することが多く、チーム全体の士気が下がることがありました。 この経験を通じて、私は多様な意見を尊重しつつも、共通の目標に向かって一致団結する方法を学びました。対立が生じた際には、各メンバーの意見を丁寧に聞き、調整役としての役割を果たしました。これにより、チーム全体の信頼関係が強まり、最終的には県ベスト8という結果を得ることができました。 大学では、この経験で培った調整能力やコミュニケーションスキルを活かし、学内外の活動でリーダーシップを発揮していきたいと考えています。特に、チームプロジェクトやディスカッションにおいて、全員が納得する形で結論を導く力を磨いていきたいです。留学編高校2年の夏、私はオーストラリアへの語学留学を決意しました。英語力向上はもちろん、異文化体験を通して自分自身を成長させたいという強い思いがありました。そこで私は、留学期間中に現地の人々と積極的に交流し、5人とご飯に行くことを目標にしました。 当初、英語力不足や文化の違いから、積極的に話しかけることに躊躇していました。しかし、現地の学生との交流イベントやホームステイを通して、少しずつ英語でのコミュニケーションに慣れ、積極的に話しかけるようになりました。また、積極的に現地のイベントに参加し、趣味や価値観を共有できる仲間を見つけました。 5人の現地の人々とご飯に行くという目標を達成できたことは、私にとって大きな自信となりました。英語力向上の成果を実感できただけでなく、異なる文化を持つ人々と積極的に交流し、互いを尊重しながら関係を築くことの大切さを学びました。大学では、国際関係学部に進学し、国際社会における多様な価値観や文化を理解し、相互理解を促進するための学問を専攻する予定です。留学で培った「主体性」と「多様性への尊重」を活かし、積極的に海外の学生や研究者と交流し、国際社会における課題解決に貢献できる人材になりたいと考えています。総合型選抜で合格を勝ち取った現役大学生の活動報告書 Before&Afterこちらの活動報告書は昨年度はたらく部を卒業した現役大学1年生が受験生当時、志望大学合格に向けて書いたものです! 当初の活動報告書から下書きを重ね、かなり内容も変わりながら見事第一志望の合格を勝ち取りました! ぜひこのbefore&afterを参考にしてください!Before私は高校時代にサッカー部のマネージャーとして活動してきた。出欠確認や道具の準備、怪我の手当など選手のサポートを徹底して行った。しかし、マネージャーと選手の関係性は薄く、放課後や休日など長い時間を共に過ごす関係性がこのままでは惜しいと感じた。そのため、選手の誕生日を把握し祝ったり、部活終了後全員が帰宅するまで残り、一緒に過ごす時間を増やしたりするなど、部活の業務以外で選手と関わる機会を積極的に作った。これらの行動で徐々に友情や信頼関係が生まれ、雑談をしたりプライベートで遊んだりする仲になることができた。また、私たちの学年の仲の良さが他の学年にも伝わり、それぞれの学年が仲を深めるきっかけや部活の雰囲気の改善に貢献することもできた。仲を深める努力が部活内に広がり、選手とマネージャーに距離がある部活から学年や性別、立場などに関係なく誰とでも親しみやすい部活に変えることができた。After私は高校時代にキャリアや起業に関する課外活動に積極的に取り組んだ。特に「はたらく部」主催のイベントでは運営の集客として携わった。イベントの概要は、グループで短尺の動画を作成し人気動画クリエイターに採点していただいて順位を競う、中高生を対象としたものだ。幅広い学年から参加者を募ることは難しく思えたが、今まで参加してきた課外活動で出会った人達との繋がりを活かして人を集め、当日は賑やかにイベントを行うことができた。また、イベント終了後に友人から「学校以外で初めて友達ができた」という感想をもらった。集客という自分の役割を務めただけだと感じていたが、新たに人と人が繋がることにも貢献することができていた。 この経験は、行動が及ぼす影響力を意識するきっかけとなった。たったひとつの動きでも喜んでもらえたり、不愉快な気持ちにさせてしまったりする。様々な展開を想定して責任ある行動をしていきたい。最後に最後まで読んでいただきありがとうございます。活動報告書の書き方について理解することが出来たでしょうか?上記に記載したような書き方に関する内容もとても大事なポイントですが、何よりも大事なのは「ここまでやれば絶対に受かるという自信がもてるまで何度も何度も書き直すこと」です。最後の最後に力技や根性論のような話になってしまいますが、合格を掴む多くの受験生が必ず行っているのがこの「何度も繰り返す」という作業です。 この活動報告書で深掘りしたことが二次の面接試験や、その後の大学生活でも必ず役に立つ時が来るでしょう。この記事を読んでくださったあなたが第一志望に合格することを心から願っております。 受験生の皆さん、頑張ってください!

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AO入試(総合型選抜)における志望理由書の書き方とは?例文やポイントを紹介

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AO入試(総合型選抜)を始め、各大学を受験する際には志望理由書の提出が必要です。ひとことで志望理由書といっても、受験する大学や学部によって書き方は異なります。志望理由書は受験の合否結果に大きく影響するため、しっかりとポイントを抑えて丁寧に記載する必要があります。本記事では、AO入試(総合型選抜)における志望理由書の書き方やポイント、具体的な例文についても紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。AO入試(総合型選抜)における志望理由書とはAO入試(総合型選抜)における志望理由書とは、これまでにどのような経験をしてきたかや、これからのビジョンややりたいことが何なのかを、志望先の大学が確認するための書類です。一般入試の場合は学力試験において成績が良い人から順番に合格させますが、AO入試(総合型選抜)は学力試験はもとより、人柄や論文の内容、そして志望理由書にも重きを置いて総合的に合否を判断します。志望理由書では、自分がこれまでに何をしてきて、どうしてその大学を志望しているのかを大学側にアピールする必要があります。AO入試(総合型選抜)の志望理由書を書く前にやること3つAO入試(総合型選抜)の志望理由書を書く前にやることは大きく分けて3つあります。1つずつ解説します。1.なぜその大学を希望したのかを考える志望理由書を書き始める前に、なぜ自分はその大学に入りたいのか、改めて考えてみることをおすすめします。AO入試(総合型選抜)では学力試験や論文提出の他に、基本的には面接試験もあります。面接試験では必ずと言っていいほど大学の希望理由を聞かれるので、なぜ他の大学ではなく、なぜ受験している大学がいいのか、答えられるようにしっかり準備しておく必要があります。2.なぜその分野を志望したかの理由を考える希望する大学に入りたい理由の深掘りとあわせて、なぜその分野を志望したかについても自分の言葉で話せるようにしておきましょう。「なんとなく楽しそうだから」「面白そうだから」などといったふわっとした理由だと合格率が下がってしまうので、しっかりと論理的に、その分野を志望する理由を答えられるように準備しておく必要があります。3.今後のキャリアや、やりたいことについて考える今後のキャリアや自分のやりたいことについても、志望理由書を書く前に考えてみましょう。自分が成し遂げたいことや、理想の生き方・キャリアから逆算して、大学を選んだということが伝わると良いでしょう。AO入試(総合型選抜)の志望理由書を書くときに気をつけるべきポイント4点続いて、AO入試(総合型選抜)の際に気をつけるべきポイントを4つ紹介します。大学のアドミッションポリシーを意識して記載する大学が公表しているアドミッションポリシーを意識して志望理由書を記載するようにしましょう。アドミッションポリシーとは、大学が大切にしている考え方や基準などを示したものです。AO入試(総合型選抜)では、大学の価値観と志望者がマッチしているかも、大切な選考基準です。そのため、アドミッションポリシーと絡めた志望理由を記載すると合格率が高まります。小中高時代にやってきたことと、大学でやりたいことを関連づけるこれまでに頑張ってきたことや達成したことなどがあれば、積極的に志望理由書に記載していきましょう。その経験を活かして大学でやりたいことを記載すると、説得力が増してより良いでしょう。具体的なエピソードを盛り込んで記載する志望理由書には高校生までに頑張ってきたことや達成してきたことなどについて、なるべく具体的なエピソードを盛り込んで記載するのがポイントです。自分の経験について具体的に記載することで、話に説得力と深みが増します。具体的なエピソードを書く際には、その体験を通じて自分自身がどう変化したか、まで記載すると、成長をアピールできます。自分自身の言葉で記載する志望理由書は必ず自分自身の言葉で記載するようにしましょう。インターネットや生成AIなどから見つけてきた文書を引用しても、オリジナリティがなく結果的に他の人と差別化できません。自分がこれまでに経験したことを振り返り、言語化することで、思考の整理にもつながるため、必ず自分の言葉で記載するようにしましょう。AO入試(総合型選抜)の志望理由書を書く前にやっておくこと4つここからは、実際に志望理由書を記入する前にやっておくべき4つのことについて説明します。1.しっかりと自己分析をしておく志望理由書を記入する前に、しっかりと自己分析をすることが大切です。AO入試(総合型選抜)は性格や人柄など、人間性についての質問もたくさん受けます。そのときにしっかりと答えられなければ、受験の合格率は下がってしまいます。自己分析をすることでこれからやりたいことへの解像度も上がります。自己分析は一人で行うのではなく、家族や友人、先生などから自分の強みや弱みをあらかじめヒアリングするなどして、しっかりと自己理解を深めるようにしましょう。2.オープンキャンパスや説明会に参加して情報収集する志望する大学のオープンキャンパスや大学説明会などに、参加することをおすすめします。オープンキャンパスや説明会に参加することで、ホームページでは分からないリアルな空気感や雰囲気を肌で感じとることができます。実際に入学してから想像と違った、と後悔しないためにも、できるだけオープンキャンパスや説明会には参加しておきましょう。3.大学の職員に積極的に質問してみる大学の職員と話せる機会があれば、大学での研究内容などについて、積極的に質問することをおすすめします。実際のリアルな声が聞けるほか、もしかすると積極的に質問することで、AO入試(総合型選抜)時にその意欲を評価してもらえるかもしれません。4.現在所属している大学生へ質問してみる職員以外にも、大学に通っている現役大学生にも質問してみてもいいでしょう。自分が希望する学部にはどんなタイプの人が多いのか、どんな学生生活を送っているのかを知ることで、入学後のリアルなイメージを持つことができます。入学後のイメージの解像度が上がり、志望理由書の内容にも厚みが出るでしょう。 志望理由書の構成例2パターンを紹介最後に、志望理由書の書き方の構成例を2パターンを紹介します。例文1:将来やりたいことをベースに記載する1つ目のパターンが、将来やりたいことをベースに志望理由書を記入するパターンです。将来の理想のキャリアややりたいことをもとに、逆算して大学で学びたいことや大学に入りたい理由を記載していきます。直近で学びたいことと将来のキャリアに一貫性があれば、志望理由に説得力が出ます。例文2:社会問題について、大学で学びたいことと関連づけて記載する2つ目のパターンは、自分が興味関心のある社会問題について述べ、それに関連して大学で学びたいことを記載するパターンです。現状の社会問題の課題や改善点を述べ、どうして大学に行きたいのかを社会問題と関連づけて志望理由書を書くのもAO入試(総合型選抜)の志望理由書においては効果的です。より良い志望理由書を作成してAO入試(総合型選抜)に挑もうAO入試(総合型選抜)における志望理由書の書き方や例文について解説しました。志望理由書は自分がどうして大学に入りたいかをアピールする貴重な機会です。嘘のない範囲で将来のキャリアややりたいことと、大学側が学生に求めていることを関連付けて志望理由書を記入すると、より合格率が高まります。ぜひ本記事を参考に、より良い志望理由書を作成してみてください。

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総合型選抜と他の受験方法が併願できるおすすめの大学8選

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総合型選抜と他大学・学部の別試験を併願できるかどうか疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。この記事では総合型選抜で併願できるおすすめ大学を関東圏・関西圏に分けて紹介するとともに併願できる方法について詳しく解説します。総合型選抜で併願を受ける際の基本的なルール総合型選抜では原則として専願での出願が基本ですが、総合型選抜を受けながら他大学を併願することはできるのでしょうか。総合型選抜で併願受験を行う場合は2つの基本的なルールがあります。 ・併願受験は他大学と行う・総合型選抜で合格した者は必ずその大学に進学する 中には総合型選抜と併願できる大学もありますが、一般入試との併願と異なり特殊な制約がある場合が多いので、志望する大学の募集要項・注意事項をよく読んで理解しておきましょう。総合型選抜で併願は可能?総合型選抜とその他の受験方法を併願することは可能なのでしょうか。学校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦)、一般入試とそれぞれみていきましょう。総合型選抜と指定校推薦は併願できない指定校推薦を受験する場合は、基本的に総合型選抜と併願できません。指定校推薦は高校と大学の信頼関係がある上で成り立つ入試なので、対象者はその大学に入学することが確約できる学生のみとなっています。学内で指定校推薦を勝ち取った場合は、その時点で進路がほぼ決定になります。指定校推薦で合格確約したにも関わらず、他大学と併願しそちらの大学に入学してしまっては高校と大学の信頼関係にも悪影響を与えるのでおすすめできません。一方、指定校推薦を目指してはいたものの、学内選考で落選してしまった場合は、他大学の総合型選抜に出願しても問題ありません。総合型選抜と公募推薦の併願は大学による公募推薦を受験する場合、併願は大学によりますが、基本的には合格後の辞退は難しいです。理由は多くの大学で公募推薦の募集要項の中に「合格後には必ず入学できるもの」といった文言を記載している場合があるためです。しかし、以下の場合は総合型選抜と公募推薦の併願が可能になります。 ・総合型選抜と公募推薦の併願受験が認められている大学の場合・合格後に入学が必須の公募推薦を受けても、合格後に自体が認められている大学の総合型選抜を受ける場合(逆も同様) 自分の志望する大学の募集要項をよく確認しておきましょう。総合型選抜と一般入試は併願できる一般入試を受験する場合、総合型選抜との併願は可能です。理由は一般入試は入学することを確約するものではないため、合格後に入学を辞退する選択肢を取れるからです。ただし、合格後に自体ができない総合型選抜を実施する大学に総合型選抜で合格した場合は一般入試で合格した大学には入学できません。理由は、総合型選抜で合格した大学に必ず入学する必要が生じるからです。【関東編】総合型選抜で併願できる大学5選ここでは関東圏で「総合型選抜で併願できる大学」おすすめの大学を5つご紹介します。早稲田大学1つ目は、早稲田大学です。早慶の1つとして人気の有名私立大学ですが、他大学との併願、一般選抜との併願受験が可能です。 引用:入試要項・願書 – 早稲田大学 入学センター (waseda.jp)立教大学2つ目は、立教大学です。立教大学の総合型選抜では他大学との併願受験を禁止しておらず、公式サイトにもその旨が記載されています。 Q6.自由選抜入試は他大学との併願は可能ですか?A.他大学との併願は妨げませんが、立教大学での勉学に強い意欲を持っていることが重要です。 引用:2024年度特別入試についてのQ&A | 立教大学 (rikkyo.ac.jp)中央大学3つ目は、中央大学です。GMARCHのひとつでもある中央大学でも総合型選抜との併願が可能です。募集要項は以下の通りになります。本入試制度は自由応募制です。他の入試制度や本学他学部、他大学との併願を認めています。 引用:1_1.pdf (chuo-u.ac.jp)國學院大學4つ目は、國學院大學です。國學院大學の総合型選抜では、他学部・他大学との併願受験が認められており、募集要項には以下の記載があります。本制度は他大学との併願が可能です。本試験制度内における複数学科・専攻(法学部のみ)への出願はすべての学部・学科で可能です。 引用:00004965-推薦入試要項-No01-230626.indd (kokugakuin.ac.jp)帝京大学5つ目は、帝京大学です。帝京大学の総合型選抜では学部・学科、他大学との併願も可能となっています。以下帝京大学のアドミッションポリシーです。1.本学の建学の精神、教育理念および教育方針を理解し、本学にて学ぶことを希望する者。 引用:帝京大学で学びたい方 | 帝京大学 (teikyo-u.ac.jp)【関西編】総合型選抜で併願できる大学3選ここでは関西圏で「総合型選抜で併願できる大学」のおすすめを3つ紹介します。関西大学1つ目は、関西大学です。関西大学では併願受験が可能な総合型選抜を実施しています。関西大学の総合型選抜の出願条件は以下の通りです。 1関西大学における志望学部での勉学を強く希望し入学を志す者。 引用:yoko.pdf (microcms-assets.io)立命館大学2つ目は、立命館大学です。立命館大学では併願受験が可能な総合型選抜を実施しています。大学の公式サイトにも併願受験が認められる旨が記載されています。 Q.AO選抜入学試験を受けたいのですが、他大学との併願はできますか?A.併願は可能です。ただし、AO選抜入学試験の出願要件は「立命館大学を第一志望として勉学を希望する者」です。つまり、他大学と併願しても、合格した場合には立命館大学に入学することが前提です。 引用:(総合型選抜)AO選抜入学試験 入試Q&A|立命館大学 入試情報サイト (ritsumei.jp)神戸学院大学3つ目は、神戸学院大学です。神戸学院大学では併願受験が可能な総合型選抜を実施しています。大学の公式サイトにも併願受験が認められる旨が記載されています。 Q.他大学との併願は認められていますかA.他大学との併願が可能です。 引用:その他の入試について | よくあるご質問 | 入試情報 | 神戸学院大学 入試サイト (kobegakuin.ac.jp)総合型選抜で併願を考える際の注意点併願受験を考える際にはいくつか注意点があります。それは「学びたい事が学べるか」「第一志望と選抜内容が似ているか」「第一志望と選抜の日程が被っていないか」の3点です。総合型選抜で併願受験を検討している人は、それぞれの大学の募集要項をしっかりと確認しましょう。総合型選抜で併願する際は要項をしっかり確認しようご紹介してきたように総合型選抜で併願できる大学は多く存在します。しかし、闇雲に併願すればいいわけではないので、募集要項・注意点の確認が必要です。その上で併願する大学を絞って受験を有利に進めていきましょう。

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総合型選抜と他の受験方法が併願できるおすすめの大学8選

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総合型選抜と他大学・学部の別試験を併願できるかどうか疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。この記事では総合型選抜で併願できるおすすめ大学を関東圏・関西圏に分けて紹介するとともに併願できる方法について詳しく解説します。総合型選抜で併願を受ける際の基本的なルール総合型選抜では原則として専願での出願が基本ですが、総合型選抜を受けながら他大学を併願することはできるのでしょうか。総合型選抜で併願受験を行う場合は2つの基本的なルールがあります。 ・併願受験は他大学と行う・総合型選抜で合格した者は必ずその大学に進学する 中には総合型選抜と併願できる大学もありますが、一般入試との併願と異なり特殊な制約がある場合が多いので、志望する大学の募集要項・注意事項をよく読んで理解しておきましょう。総合型選抜で併願は可能?総合型選抜とその他の受験方法を併願することは可能なのでしょうか。学校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦)、一般入試とそれぞれみていきましょう。総合型選抜と指定校推薦は併願できない指定校推薦を受験する場合は、基本的に総合型選抜と併願できません。指定校推薦は高校と大学の信頼関係がある上で成り立つ入試なので、対象者はその大学に入学することが確約できる学生のみとなっています。学内で指定校推薦を勝ち取った場合は、その時点で進路がほぼ決定になります。指定校推薦で合格確約したにも関わらず、他大学と併願しそちらの大学に入学してしまっては高校と大学の信頼関係にも悪影響を与えるのでおすすめできません。一方、指定校推薦を目指してはいたものの、学内選考で落選してしまった場合は、他大学の総合型選抜に出願しても問題ありません。総合型選抜と公募推薦の併願は大学による公募推薦を受験する場合、併願は大学によりますが、基本的には合格後の辞退は難しいです。理由は多くの大学で公募推薦の募集要項の中に「合格後には必ず入学できるもの」といった文言を記載している場合があるためです。しかし、以下の場合は総合型選抜と公募推薦の併願が可能になります。 ・総合型選抜と公募推薦の併願受験が認められている大学の場合・合格後に入学が必須の公募推薦を受けても、合格後に自体が認められている大学の総合型選抜を受ける場合(逆も同様) 自分の志望する大学の募集要項をよく確認しておきましょう。総合型選抜と一般入試は併願できる一般入試を受験する場合、総合型選抜との併願は可能です。理由は一般入試は入学することを確約するものではないため、合格後に入学を辞退する選択肢を取れるからです。ただし、合格後に自体ができない総合型選抜を実施する大学に総合型選抜で合格した場合は一般入試で合格した大学には入学できません。理由は、総合型選抜で合格した大学に必ず入学する必要が生じるからです。【関東編】総合型選抜で併願できる大学5選ここでは関東圏で「総合型選抜で併願できる大学」おすすめの大学を5つご紹介します。早稲田大学1つ目は、早稲田大学です。早慶の1つとして人気の有名私立大学ですが、他大学との併願、一般選抜との併願受験が可能です。 引用:入試要項・願書 – 早稲田大学 入学センター (waseda.jp)立教大学2つ目は、立教大学です。立教大学の総合型選抜では他大学との併願受験を禁止しておらず、公式サイトにもその旨が記載されています。 Q6.自由選抜入試は他大学との併願は可能ですか?A.他大学との併願は妨げませんが、立教大学での勉学に強い意欲を持っていることが重要です。 引用:2024年度特別入試についてのQ&A | 立教大学 (rikkyo.ac.jp)中央大学3つ目は、中央大学です。GMARCHのひとつでもある中央大学でも総合型選抜との併願が可能です。募集要項は以下の通りになります。 本入試制度は自由応募制です。他の入試制度や本学他学部、他大学との併願を認めています。 引用:1_1.pdf (chuo-u.ac.jp)國學院大學4つ目は、國學院大學です。國學院大學の総合型選抜では、他学部・他大学との併願受験が認められており、募集要項には以下の記載があります。 本制度は他大学との併願が可能です。本試験制度内における複数学科・専攻(法学部のみ)への出願はすべての学部・学科で可能です。 引用:00004965-推薦入試要項-No01-230626.indd (kokugakuin.ac.jp)帝京大学5つ目は、帝京大学です。帝京大学の総合型選抜では学部・学科、他大学との併願も可能となっています。以下帝京大学のアドミッションポリシーです。 1.本学の建学の精神、教育理念および教育方針を理解し、本学にて学ぶことを希望する者。 引用:帝京大学で学びたい方 | 帝京大学 (teikyo-u.ac.jp)【関西編】総合型選抜で併願できる大学3選ここでは関西圏で「総合型選抜で併願できる大学」のおすすめを3つ紹介します。関西大学1つ目は、関西大学です。関西大学では併願受験が可能な総合型選抜を実施しています。関西大学の総合型選抜の出願条件は以下の通りです。 1関西大学における志望学部での勉学を強く希望し入学を志す者。 引用:yoko.pdf (microcms-assets.io)立命館大学2つ目は、立命館大学です。立命館大学では併願受験が可能な総合型選抜を実施しています。大学の公式サイトにも併願受験が認められる旨が記載されています。 Q.AO選抜入学試験を受けたいのですが、他大学との併願はできますか?A.併願は可能です。ただし、AO選抜入学試験の出願要件は「立命館大学を第一志望として勉学を希望する者」です。つまり、他大学と併願しても、合格した場合には立命館大学に入学することが前提です。 引用:(総合型選抜)AO選抜入学試験 入試Q&A|立命館大学 入試情報サイト (ritsumei.jp)神戸学院大学3つ目は、神戸学院大学です。神戸学院大学では併願受験が可能な総合型選抜を実施しています。大学の公式サイトにも併願受験が認められる旨が記載されています。 Q.他大学との併願は認められていますかA.他大学との併願が可能です。 引用:その他の入試について | よくあるご質問 | 入試情報 | 神戸学院大学 入試サイト (kobegakuin.ac.jp)総合型選抜で併願を考える際の注意点併願受験を考える際にはいくつか注意点があります。それは「学びたい事が学べるか」「第一志望と選抜内容が似ているか」「第一志望と選抜の日程が被っていないか」の3点です。総合型選抜で併願受験を検討している人は、それぞれの大学の募集要項をしっかりと確認しましょう。総合型選抜で併願する際は要項をしっかり確認しようご紹介してきたように総合型選抜で併願できる大学は多く存在します。しかし、闇雲に併願すればいいわけではないので、募集要項・注意点の確認が必要です。その上で併願する大学を絞って受験を有利に進めていきましょう。

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総合型選抜で評定平均が低くても合格を目指す方法

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大学によっては総合型選抜の出願要件に高い水準の評定平均値を求める場合があります。評定平均が高ければそれだけ選択できる大学も広がるため、勉強に励んでおくことをおすすめです。しかし、中には評定平均に自信がない学生の方もいると思います。評定平均以外を対策して合格を目指せる方法をご紹介します。総合型選抜を受験しようとした際、募集要項に「評定平均4.0以上」のような出願条件がある場合があります。「評定平均」は総合型選抜で合否を決める重要な指標になる可能性があるため、しっかり理解しておきましょう。調査書の「評定平均」とは?総合型選抜を受ける際に必要な「評定平均」とは、高校の定期考査や提出物、出席日数などを総合的に見て数値に表したものです。大学側はこの評定平均をもって、受験生が高校時代に学業・部活動・課外活動をどれだけ頑張ってきたのかを図ります。調査書調査書とは高校在学中の学業成績や学校生活をまとめたもので、内申書とも呼ばれます。調査書は主に次の内容が記載されていることが多いです。 ・各科目の学習記録(学習成績の状況)・各科目の評定平均・各科目の学習成績の概評・出席日数の記録・部活動、課外活動を含む特別活動の記録 評定平均の計算方法評定平均は各科目の成績を5段階で表し、その合計を科目数で割ったものです。小数点第2位以下は四捨五入をして、「3.8」「4.3」のように小数点第1位までの数字で表します。 評定平均=全科目の成績の合計値÷科目数総合型選抜で評定平均は影響するの?では、総合型選抜において評定平均はどのくらい合否に影響を与えるのでしょうか。何年生までの評定平均が見られるのか評定平均は高校1年生から高校3年生の1〜2学期の学業成績より算出される場合がほとんどです。高校1年生、2年生は、これからの学業成績が1年後、2年後に大きく影響するので学業に真摯に取り組みましょう。それに対し高校3年生は、1、2年生時の成績を上げることはできませんが、今からでも挽回することは十分に可能なので評定平均を少しでも上げられるようにしましょう。評定平均が低いと総合型選抜に受からない?ここまでの内容だと、評定平均の低い受験生は総合型選抜に受からないのかと思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。総合型選抜は一般入試だけでは獲得できない人材を採るために始まった入試制度なので、学業の評価だけですべてが決まることは少ないです。中には出願条件に評定平均を課さない大学もあるので、自分に合った受験方法で大学を受験しましょう。【大学別】総合型選抜で必要な評定平均値では、評定平均が課される大学を受験する場合、どの程度の平均値が必要になるのでしょうか。各大学群ごとに必要となる平均値を紹介していきます。*詳細については各大学の募集要項を必ず確認してください。早慶・MARCHレベル難関私立大学として毎年人気な早慶・MARCHレベルの私立大学を受験しようと考えたら、最低でも3.5以上は必要になります。また出願基準として最も多い評定平均のラインは4.0です。最難関の慶応大学では4.5以上を求める入試もあるので、高水準の成績を継続することが求められます。また大学によっては出願条件に、一部科目のみ高い成績を求められる場合もあります。例えば明治大学の文学部では学科によって、世界史や地理の評定平均4.0を求めています。 ▼各大学の募集要項早稲田大学:入試要項・願書 – 早稲田大学 入学センター (waseda.jp)慶応大学:学部入学案内 - 入試制度:[慶應義塾] (keio.ac.jp)明治大学:総合型選抜・その他 各入試要項・出願書類ダウンロード|入試総合サイト|明治大学 (meiji.ac.jp)青山学院大学:入学者選抜要項ダウンロード | 青山学院大学 (aoyama.ac.jp)立教大学:2024年度 自由選抜入試 | 立教大学 (rikkyo.ac.jp)中央大学:入学試験要項、出願書類(所定用紙)、前年度試験問題のダウンロード | 中央大学 (chuo-u.ac.jp)法政大学:(2024入試)総合型選抜の入学試験要項を公開しました | 法政大学 入試情報サイト (hosei.ac.jp)関関同立レベル関関同立で求められる最も低い評定平均は3.0になります。しかし、大学によって一部の教科のみ別の基準が設けられていることやスポーツ推薦の場合もあるので要注意です。関西大学や立命館大学では評定平均3.5以上を求めることも多くなっているので、最低でも3.5以上が望ましいです。また最難関の同志社大学を受けるのであれば、4.0以上は必要になるでしょう。 ▼各大学の募集要項関西大学:入試情報 | Kan-Dai web 関西大学 入学試験情報総合サイト (kansai-u.ac.jp)関西学院大学:総合型選抜要項共通冊子 | 関西学院大学 入試情報サイト (kwansei.ac.jp)同志社大学:学部入試情報サイト|同志社大学 (doshisha.ac.jp)立命館大学:(総合型選抜)AO選抜入学試験|立命館大学 入試情報サイト (ritsumei.jp)国公立大学レベル国公立大学では求められる評定平均は3.0〜4.5以上と大学によって異なります。自分が志望する大学の募集要項をしっかり確認しておきましょう。例をいくつか上げると、大阪大学の工学部では数学・理科・外国語の評定平均が4.5以上、埼玉大学では全科目の平均値が4.3以上と高水準の評定平均が求められています。評定平均を4.5以上に持っていくためには高校1年生から高校3年生まで、ほぼオール5を取る必要があるので、限られた人のみが出願できることになります。逆に東京工業大学や千葉大学では出願要件に評定平均を定めていません。ただし、資格や大学共通テストの受験が出願要件に入っている場合があるので注意が必要です。 ▼各大学の募集要項大阪大学:大阪大学 総合型選抜・学校推薦型選抜サイト (osaka-u.ac.jp)埼玉大学:埼玉大学 | 受験生の方 | 学生募集要項 (saitama-u.ac.jp)東京工業大学:募集要項 | 東京工業大学 高校生・受験生向けサイト (titech.ac.jp)千葉大学:学部入試案内|入試案内|国立大学法人 千葉大学|Chiba University (chiba-u.ac.jp)総合型選抜で評定平均以外にしておくべき3つの対策総合型選抜では評定平均以外も十分に評価されるので、ここではその対策をご紹介します。志望理由書志望理由書は大学への入学を志望する理由を記載した書類になります。総合型選抜では大学の「アドミッションポリシー」に合致している人物がどうかが重視されるので、自分が志望する大学のアドミッションポリシーを理解したうえで志望理由書を書くようにしましょう。課外活動の記録2021年度より調査書は両面1枚にしなければならないという規定が廃止になりました。これにより、学業以外の部活動や課外活動、資格取得など学生の成果や個性など内容を拡充することができます。面接が課せされている場合は学業以外に力を入れたことも質問される可能性があるので、調査書を作成する先生に自分の調査書の内容を質問して、自分がしてきた活動の認識と齟齬が無いようにしましょう。出席日数日頃の学校生活の状況を把握する際に、出席日数は非常に重要です。真摯に学業に取り組んでいるかの指標にもなるので、風や病気、特別な事情があるとき以外はしっかり登校するようにしましょう。評定が低くても合格を目指せる方法評定平均が低く「自分には総合型選抜は受けれない」と思っている人のために、低くても合格を目指せる方法をお伝えします。評定平均を評価しない大学を受験する先ほどもご紹介したように大学によっては出願要件に評定平均を課してない大学も多くあります。評定平均値に自信がない人は行きたい学部かつ評定平均を課さない大学を調べて受験するのも1つの方法です。活動実績や自分の強みをアピールする総合型選抜は学業以外の側面を評価する試験なので、部活動や学生時代に何か熱中した経験、そこから自分が得た学びや強みをアピールできるように準備しておきましょう。評定平均を上げて目指せる大学の選択肢を増やそう評定平均が低くても総合型選抜を受験できる大学があるのも事実です。ですが、評定平均が高ければ多くの大学で総合型選抜の出願要件をクリアすることができ、進路の選択肢が広がります。目指せる大学の選択肢を広げるためにも、学業に励み評定平均を上げていきましょう。

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総合型選抜で合格するためのロードマップと7つの対策

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総合型選抜では入念な大学調べや自己分析などが求められます。「まだ時間があるから」という考えではあっという間に試験当日を迎えてしまいます。合格を目指すためにはしっかり時間をかけて対策する必要があるため、この記事を読んで合格までの道筋を描けるようにしましょう。総合型選抜を利用して大学に行きたいと考えている学生の皆さんの中には「大学受験なんてまだまだ先だから対策しなくても大丈夫」と考えている方もいるかもしれません。しかし、総合型選抜では詳細な書類審査と、時間をかけた面接によって選考されるため、対策が遅れるとかなり不利になってしまいます。受験で後悔しないためにも、しっかりと対策方法を学んでおきましょう。総合型選抜の合格を目指すための7つの対策総合型選抜を受験すると決めた学生はどのように受験対策を進めていけばいいのでしょうか。事前に対策の方法を知って、行動に移すだけで今後の合格率は大きく変わります。ここでは合格に向けたロードマップを紹介します。1.将来を考え自分の進みたい道を明確にする総合型選抜を受験するにあたってまずは自分が将来何をしたいのか、どんなことに興味があるのかを明確にしましょう。どんなときにモチベーションが上がったのか、自ら進んで取り組めたことはなぜ意欲的になれたのか、過去の経験から何に惹かれたのかを分析してください。それが自分の進みたい道を見つける第一歩、そして総合型選抜の受験対策に繋がります。2.大学の入試情報を早めに収集し、志望大学を絞る自分のやりたいことを明確にした上で、次は志望する大学を絞りましょう。大学や学部のホームページを読み込み自分が求める環境がある大学を絞って、その大学の入試情報を集めます。例年の倍率や募集人数、入試の傾向、その大学に進学した先輩等から情報を得て対策するとよいでしょう。3.試験までのスケジュールを意識する次に対策の時期から合格発表までの具体的なスケジュールを作成しましょう。面接や小論文は一朝一夕で上達するものではないため、計画的な学習が必要です。また途中途中で小さな目標を設定することで試験までのモチベーションが維持されます。4.志望する大学が求める学生像を把握しておく総合型選抜で大学側は「この学生がやりたいことは、うちの大学で実現できるか」「大学が求める人物像に合致しているか」を判断しています。大学のアドミッションポリシーを理解して対策しておくことがおすすめです。5.高校での勉学もおろそかにしない総合型選抜では基礎学力も求められるようになり、大学入学共通テストや特定科目の試験などを課す大学もあります。勉強の積み重ねが総合型選抜に向けた対策にもつながります。また高い評定平均を維持しておくことで、目指せる大学の選択肢が広がるため、日頃の学習を怠らないようにしましょう。▼総合型選抜と評定平均の関係について詳しく知りたい方はこちら内部リンク「総合型選抜 評定」を貼ってください。6.高校生になってからの活動を振り返る多くの大学では総合型選抜の出願要件は、志望理由書の提出が課されます。志望理由書には自分がなぜその大学・学部を志望するのか、なぜそう考えるようになったのかを高校時代の経験を起点に記述していくため、自分の過去を深く分析しておきましょう。また自己分析をする際には親や友人、担任の先生に「自分はどんな人物か?」と質問をして客観的に自分を分析することもおすすめです。7.書類選考・面接・小論文の対策を進める各大学の募集要項が公開されたら内容を確認して、本格的な対策を行っていきましょう。大学で学びたいことや自分の強み・魅力を十分にアピールするためにも日頃から自分なりの意見や考えを述べる練習をしておく必要があります。近年の総合型選抜の動向2021年度より「AO入試」から「総合型選抜」へと名称が変わりましたが、近年の総合型選抜にはどのような傾向がみられるのでしょうか。AO入試から変わり「学力」も問われるように旧AO入試との大きな違いは、「学力も含め総合的に判断していく」という定義になったことです。大学によって大学共通テストの受験を課す場合もあるため、募集要項をしっかり確認しておきましょう。▼総合型選抜の制度について詳しく知りたい方はこちら内部リンク「総合型選抜 大学」を貼ってください。総合型選抜の倍率傾向は?近年、私立大学・国公立大学問わず総合型選抜の募集人員を増加している大学が多くなっています。しかし、河合塾の大学入試情報サイトによると「志願者数は増加しているが、募集人員も増加しているため、倍率はほぼ変わらない」という結果になりました。対策をしっかりすれば総合型選抜で合格できる可能性は十分にあります。参考URL:学校推薦型・総合型選抜の概況 | 2023年度入試を振り返る | 河合塾 Kei-Net (keinet.ne.jp)総合型選抜を受験する際の注意点募集人員も増加傾向にあり、「総合型選抜は簡単なのでは?」と考えたくなりますが、油断は禁物です。ここでは総合型選抜を受験する際の注意点を紹介します。合格を約束された試験ではない総合型選抜は評定が課されなかったり、面接のみだったりする場合など一般選抜と比べ難易度が低く見えますが、合格が約束された試験ではありません。書類や面接などの選考を通して、大学のアドミッションポリシーに合わないと判断された場合は不合格になることも当然あります。対策不足で仮に不合格になってしまった場合、大学共通テストに向けての気持ちの切り替えやモチベーション維持が難しくなります。総合型選抜と一般選抜の両方を見据えて万全の対策のもと試験に臨みましょう。他大学と併願できない可能性がある大学によっては他の学部・大学と併願受験できない場合があります。この場合たくさんの大学を総合型選抜で受験することができないため、自分が志望する大学をしっかり絞りましょう。軽い気持ちで受験せず、「必ず合格してこの大学に入学したい」と強い気持ちを持てる大学に絞って受験することをおすすめします。▼総合型選抜で併願できる大学について詳しく知りたい方はこちら内部リンク「総合型選抜 併願できる大学」を貼ってください。早めに総合型選抜対策を始めて、合格を目指そう総合型選抜では早い時期から論理的思考力を鍛えたり、時事問題について考えたり、学業に励んだりと時間をかけた対策が必要になります。今の自分に足りてない要素を埋めるための対策をして、合格を勝ち取りましょう。

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総合型選抜(旧AO入試)とは?仕組みや特徴、メリット・デメリットを徹底解説

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大学入試の受験制度のひとつである総合型選抜。大学受験を控えている方の中には、総合型選抜の利用を考えている方もいるのではないでしょうか。本記事では、推薦入試とよく比較される総合型選抜の概要やメリット・デメリットについて解説します。また、総合型選抜が向いている人とそうでない人の特徴についても解説しています。これから入試を控えている方やその保護者の方はぜひ最後までお読みください。 総合型選抜(旧AO入試)とはAO入試とも呼ばれている総合型選抜は、大学側が欲している人材をあらかじめ確保することを目的に導入された入試制度です。AOという言葉は「アドミッションズ・オフィス入試」の略語で、もともとはアメリカで導入されていました。文部科学省が発表した「国公私立大学入学者選抜実施状況」によると、2020年には私立大学は約86%、国立大学は約72%が総合型選抜を入試制度に導入しています。 総合型選抜と推薦型選抜の違い3つ総合型選抜と似た入試制度に、推薦型選抜があります。ここからは、総合型選抜と推薦型選抜の違いについて説明します。両者の違いは大きく分けて下記の3点です。1.学力を重視されない総合型選抜と推薦型選抜の大きな違いのひとつが、学歴の重要度です。推薦型選抜の代表例である指定校推薦の場合、希望する学校が求める水準の学力が必要になります。そして、その水準を満たす学力がある人の中から、学校側の推薦によって選ばれます。一方で総合型選抜は、学力よりも、論文や面接を通して、希望する大学が求める人材にマッチしているかどうかといった、観点から総合的に判断されます。また、学校側からの推薦ではなく自ら出願が可能です。2.選考期間総合型選抜と推薦型選抜では、選考期間も異なります。推薦型選抜の場合、10月〜11月にかけて出願を開始し、試験の合否が発表されるのは12月ごろです。対して総合型選抜は、早い大学だと、6月頃から出願がスタートします。大学によっては、8月頃に行われるオープンキャンパスの時期に合わせて出願をスタートさせる大学もあります。出願が早い分合格発表も早く、10月〜年末にかけて発表されることがほとんどです。3.選考方法選考方法にも違いがあります。推薦型選抜では、高校側が用意した出願書に沿って推薦者の選考が行われるほか、面接も高校側で実施されます。大きな特徴として、高校側が用意した指定校推薦の枠を得られれば、大学合格には限りなく近づくといって良いでしょう。一方で、総合型選抜は、希望した大学が求める出願要項に当てはまっていれば、誰でも出願できます。学校のお墨付きがある推薦型とはことなり、面接、論文、学科試験と選考方法が多岐にわたります。 総合型選抜と一般入試との3つの違い続いて、総合型選抜と一般入試の違いについて説明します。一般入試との違いは、大きく分けて3点あります。1.出願ルール総合型選抜と一般入試では、出願ルールが異なります。一般入試は自分が進学したい大学を複数選べますが、総合型選抜はひとつの大学に絞って出願することしかできません。さらに、専願を出して合格をもらった場合、なにか特別な事情がない限りはその大学に進学しなければなりません。進学する大学が定まっていない場合、専願しかできないのは大きなデメリットになります。2.学力試験の有無学力試験の有無も大きな違いです。一般入試の場合、学力試験を受けさせて、得点が高い順に合格者を選んでいきます。それに対し、総合型選抜は、学力試験ではなく論文を提出したり、面接をしたりとさまざまな試験方法を経て合格者が決まります。3.試験の日程総合型選抜と一般入試では試験日程も異なります。一般入試の試験期間は、通常だと共通テストが終わった後から、翌年の3月頃までです。一方総合型選抜の場合、6月ごろに出願を提出し、10月頃から年明けにかけて合否の発表があります。もしも総合型選抜で不合格になってしまったとしても、一般入試で再チャレンジできるのが魅力です。 総合型選抜のメリット3つ続いて、総合型選抜にて入試を受けるメリットについて説明します。主なメリットは3つあります。メリット1.学歴以外の面も総合的に評価してくれる総合型選抜のもっとも大きなメリットのひとつが、学力以外にも、面接や論文提出など、さまざまな能力やスキル、人間性を総合的に評価してくれる点です。海外留学をしていたり、会社でインターン活動をしていたりなど、これまで行ってきた課外活動をアピールすることで、合格をもらえる可能性が高まります。希望する大学が求める学力に足りていなかったとしても、合格をもらうことも可能です。メリット2.倍率が低い総合型選抜は推薦入試や一般入試に比べて、倍率が低いのが嬉しいポイントです。有名な大学や人気の学科など、倍率が高くて合格する自信がないときには、総合型選抜でチャレンジしてみるのをおすすめします。メリット3.失敗したとしても一般入試で再挑戦できる総合型選抜の選考日程は一般入試の選考期間よりも早いタイミングのため、もし総合型選抜で不合格となっても、一般入試で再挑戦できるのも大きな魅力です。どうしても入りたい大学がある場合には、総合型選抜と一般入試の2回チャレンジできるため、ぜひ積極的にチャレンジしてみることをおすすめします。 総合型選抜のデメリット総合型選抜のメリットがあれば、当然ながらデメリットもあります。総合型選抜の主なデメリットは3点あります。デメリット1.専願しかできない総合型選抜の大きなデメリットは、専願しかできない点です。総合型選抜に出願して、合格をもらったら基本的にはその大学に進学しなければなりません。そのため、自分がどの大学に進学するか迷っている場合には、総合型選抜の受験はおすすめしません。デメリット2.合格基準がバラバラ総合型選抜は、受験する大学によって合格基準がバラバラです。一般入試の場合は学力試験において上位から順番に合格していくという明確な基準があります。一方、総合型選抜は明確な選考基準が明示されていません。総合型選抜は論文、面接などを通して、さまざまな観点から合否を判断するため、希望する大学に応じて対策が必要となります。デメリット3.入学後に学力ギャップを感じる場合もある総合型選抜を利用して大学進学した場合、入学後に周りと比べて学力ギャップを感じる場合があります。当然ですが、総合型選抜は学力以外の部分での評価が大きいため、一般入試で合格を勝ち取ってきた人と比べて学力が劣っている場合があります。そのため、大学の同じ講義を受けていても、人によって理解度に差が生じる可能性があります。入学後に周りと比べて学力ギャップを感じないためにも、入学前に自主的に勉強しておくことをおすすめします。総合型選抜に向いている人と向いていない人ここからは、総合型選抜に向いている人と向いていない人の特徴について解説します。総合型選抜に向いている人総合型選抜は学力以外にも、これまでに頑張ってきた活動や経験、実績や人柄などを総合的に考慮して合否を判定されます。そのため、これまで勉強以外にもさまざまな課外活動を精力的にやってきた方は、総合型選抜にチャレンジしてみましょう。また、希望する大学先で、絶対に学びたいことや明確にやりたいことがある場合には、総合型選抜はおすすめです。総合型選抜に向いていない人明確にやりたいことが見つかっていなかったり、入学したい大学が定まっていなかったりする人は総合型選抜には向きません。総合型選抜では、合格をもらった場合には、必ずその大学に入学しなければならないからです。また、学歴以外でアピールできる要素が少なく、高校在学中に自主的な課外活動をあまりしてこなかった人は、総合型選抜でのアピールポイントが足りないことに苦労するかもしれません。 総合型選抜について理解して、自分にあった受験方法を選ぼう総合型選抜の他の入試方法との違いやメリットやデメリットについて説明しました。総合型入試は他の入試と比べて受験時期が早く、学歴以外の部分が合否に大きく影響します。また総合型選抜で合格をもらった場合、その大学に進学しなければならないため、行きたい大学が定まっていない人は一般入試がおすすめです。「はたらく部」で自分の道を切り拓こう「はたらく部」は、中高生が生きる力を身につけられる場所です。実践的なワークショップでビジネスや社会、職業について学んだり自分自身の将来について考えを深めることができます。さらに、全国から参加する仲間や社会人と交流を通して、多様な価値観を持つ人と出会い、人生の幅を広げるきっかけが沢山あります。はたらく部のコーチは、起業家や会社員、公務員やスペシャリストなど、第一線で活躍する現役社会人が務めます。コーチのもとで様々な刺激を受けながら学び、自分の将来の実現に向けて、進んでいく力を身につけます。オンラインで参加できる無料体験会もあるため、社会の面白さを知り、自分自身の可能性を見つけたいと考えている中学生はぜひ参加してみてください。詳しくはこちら:はたらく部 | 放課後集まる、未来の選択肢。

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