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総合型選抜(AO入試)の活動報告書のわかりやすい書き方を解説!3つの例文あり

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総合型選抜(AO入試)活動報告書のわかりやすい書き方を解説!3つの例文あり 総合型選抜で第一志望に合格したいと思ってるけど、活動報告書が書けない。そもそも活動報告書がなんなのかわからない。そんな最初のステップで諦めてる人いませんか? この記事ではそんな方に向けて以下の3つについて記載しました! ①活動報告書の書き方の5つのステップ②総合型選抜向け活動報告書例文2選③総合型選抜で合格を勝ち取った現役大学生の活動報告書 Before & After ぜひこの記事を参考に第一志望の大学への合格を掴みましょう!総合型選抜に向けた活動報告書の書き方の5ステップ活動報告書の書き方は大きく分けて5つのステップに分けられます。 自身の活動を書き出す深堀りする活動報告書の下書きを作成する下書きを添削する本書きをする活動報告書を書く前に5つのステップに入る前に、そもそも活動報告書にどんなことを書くべきかはご存じでしょうか? 活動報告には主に、高校生時代に力を注いできたことを記載します。例えば、部活動で仲間と協力し努力してきた経験、資格獲得のために勉強に励んできた経験、ボランティアをはじめとした学校外での活動経験などが挙げられます。 これらの活動を記載し、志望する大学へ向け「あなたはどんな人間性をもっているのか」をアピールするのが活動報告書です。しかしこれらの活動をただ書けば合格に近づくということはありません。書き方のコツを掴み、周りとは一味違った報告書を作成することが重要です。 活動報告書をこれから書き始める人はまず、本記事を読んでから書き始めましょう。自身の活動を書き出すまずいきなり活動報告書を書き始めるのではなく、高校在学時に自分が取り組んできた活動を振り返りましょう。 主な活動例は下記のようになっています。 【学内の活動】 部活動委員会活動生徒会活動インターンシップ活動(就業体験)学習(定期試験に向けた勉強など)探求活動 【学校外での活動】 海外留学クラブチーム地域貢献活動(市民団体での活動など)趣味、特技芸術、文化活動教育イベントへの参加学生起業深堀りするステップ①の「自身の活動を書き出す」で書き出した、自分の取り組んできた活動を深掘りしましょう。 深掘りのやり方としては、「どのような活動でどんな結果を残すことが出来たのか」、「その活動をした目的、その結果を出すためにどのような工夫をしたのか」を自問自答しましょう。また5W1H「何を(What)」「いつ(When)」「どこで(Where)」「誰が(Who)」「なぜ(Why)」「どのように(How)」を活用することもおすすめです。 「下書きの下書き」のようなイメージで、どのような構成にするのか、読み手側にとってどのような文章だと読みやすいのか、あなたのアピールしたいポイントとはどこなのか、を考え深掘りしましょう。 部活動における活動の深堀り例 「どのような活動でどんな結果を残すことが出来たのか」 →野球部に所属し、地区大会で優勝することができた。 「その活動の目的、その結果を出すためにどのような工夫をしたのか」 →野球部員全員の意識を統一するために毎月一回部活ミーティングを開くことを提案し、毎月実施してきた。下書きを作成する深掘りした活動をもとに、下書きを作成しましょう。いきなり本書きをするのではなく、ノートや紙に記載しましょう。メモアプリやGoogleドキュメント等に記録として残しておくと、後で見返したり、書いたものが紛失するなどのリスクを回避できます。また大学からの指示に従って敬体(です。ます。表現)、常体(だ。である。表現)を使い分けましょう。はたらく部総合型選抜対策コース講師陣の見解として、特に指示がない場合は常体を使用することをおすすめします。敬体だと余分な文字数を使うことになることがデメリットとしてあるためです。なお、その他の細かい表現については下記を参考にしてください。・文章に大学名を記載する際:〇〇大学→貴学・一人称:僕、自分、俺→私実際に書き始めるにあたり、下の4つに注意して書き始めましょう。 ①数字を使い、活動を定量的に表す これまでの活動を定量的(数字を用いて)に表すことが読み手にあなたの活動やその成果をより理解してもらいやすくなるポイントの一つです。 例えば「高校2年生の時に海外へ語学留学へ行き、英語力を上げることが出来ました」→「高校2年生の時に3か月間の語学留学へ行きました。その結果英語の偏差値を60から65まで上げることができました」のように数字を使い、あなたの活動をアピールしましょう。 ②活動を客観的考える 活動報告書では主観的な見解と客観的事実を分けることが重要です。「〇〇を頑張った」ではなく「〇〇において〇〇のような結果を残した」のように主観的な見解(〇〇を頑張った)と客観的な事実(〇〇のような結果を残した)を分けて考え、自分の活動を客観視して書きましょう。 ③志望校のアドミッションポリシーに沿った内容を記載する 活動報告書とはただ自分の活動や実績を記載すればよいというわけではありません。大学が出しているアドミッションポリシー(大学の教育理念、目的、特色等に応じて受験生に求める能力、適性等についての考え方をまとめたもの)に沿った内容を記載することも重要です。大学が求めている人物像とこれまでの自分の活動でマッチしている部分を探し出し、記載しましょう。 ④失敗した経験をもとに逆境エピソードを書く 活動を振り返ると失敗した経験、挫折してしまった経験もあるかと思います。その失敗エピソードは実は強みに変えることができます! 失敗から何を学んだのか、その失敗を乗り越えるためにどのような工夫をしたのか、その経験から何を学び、今後どのように活かしていくのかなど、あなたにしか書くことのできないオリジナルのアピールポイントとなります。下書きを添削する下書きを最後まで書き終えたら、添削をしましょう。自分では気づくことの出来なかった、ケアレスミスの発見や、文法の誤り等を見つけることができます。 添削の相手には、学校や塾の友人、家族、学校の先生に確認をお願いするのが良いでしょう。 また1度に限らず何度も添削をしましょう。何度も下書きと添削を往復する作業を繰り返すことが最重要ポイントです。本書きをする納得いくまで下書きを作成したら、本書きをしましょう。本書きの書類は大学に提出することになります。誤字脱字に気をつけ、綺麗な字で丁寧に記載しましょう。 本書きを書く際にはまず鉛筆やシャープペンシルで薄く下書きをし、その後ペンやボールペンで上書きしましょう。(大学によってはデジタルでの提出を求められます。)総合型選抜向け活動報告書例文2選部活動編私は高校3年生のサッカー部で部長を務め、県ベスト8という成果を達成しました。しかし、その過程でチームの意識統一に大きな課題がありました。特に、試合前のミーティングで意見が対立することが多く、チーム全体の士気が下がることがありました。 この経験を通じて、私は多様な意見を尊重しつつも、共通の目標に向かって一致団結する方法を学びました。対立が生じた際には、各メンバーの意見を丁寧に聞き、調整役としての役割を果たしました。これにより、チーム全体の信頼関係が強まり、最終的には県ベスト8という結果を得ることができました。 大学では、この経験で培った調整能力やコミュニケーションスキルを活かし、学内外の活動でリーダーシップを発揮していきたいと考えています。特に、チームプロジェクトやディスカッションにおいて、全員が納得する形で結論を導く力を磨いていきたいです。留学編高校2年の夏、私はオーストラリアへの語学留学を決意しました。英語力向上はもちろん、異文化体験を通して自分自身を成長させたいという強い思いがありました。そこで私は、留学期間中に現地の人々と積極的に交流し、5人とご飯に行くことを目標にしました。 当初、英語力不足や文化の違いから、積極的に話しかけることに躊躇していました。しかし、現地の学生との交流イベントやホームステイを通して、少しずつ英語でのコミュニケーションに慣れ、積極的に話しかけるようになりました。また、積極的に現地のイベントに参加し、趣味や価値観を共有できる仲間を見つけました。 5人の現地の人々とご飯に行くという目標を達成できたことは、私にとって大きな自信となりました。英語力向上の成果を実感できただけでなく、異なる文化を持つ人々と積極的に交流し、互いを尊重しながら関係を築くことの大切さを学びました。大学では、国際関係学部に進学し、国際社会における多様な価値観や文化を理解し、相互理解を促進するための学問を専攻する予定です。留学で培った「主体性」と「多様性への尊重」を活かし、積極的に海外の学生や研究者と交流し、国際社会における課題解決に貢献できる人材になりたいと考えています。総合型選抜で合格を勝ち取った現役大学生の活動報告書 Before&Afterこちらの活動報告書は昨年度はたらく部を卒業した現役大学1年生が受験生当時、志望大学合格に向けて書いたものです! 当初の活動報告書から下書きを重ね、かなり内容も変わりながら見事第一志望の合格を勝ち取りました! ぜひこのbefore&afterを参考にしてください!Before私は高校時代にサッカー部のマネージャーとして活動してきた。出欠確認や道具の準備、怪我の手当など選手のサポートを徹底して行った。しかし、マネージャーと選手の関係性は薄く、放課後や休日など長い時間を共に過ごす関係性がこのままでは惜しいと感じた。そのため、選手の誕生日を把握し祝ったり、部活終了後全員が帰宅するまで残り、一緒に過ごす時間を増やしたりするなど、部活の業務以外で選手と関わる機会を積極的に作った。これらの行動で徐々に友情や信頼関係が生まれ、雑談をしたりプライベートで遊んだりする仲になることができた。また、私たちの学年の仲の良さが他の学年にも伝わり、それぞれの学年が仲を深めるきっかけや部活の雰囲気の改善に貢献することもできた。仲を深める努力が部活内に広がり、選手とマネージャーに距離がある部活から学年や性別、立場などに関係なく誰とでも親しみやすい部活に変えることができた。After私は高校時代にキャリアや起業に関する課外活動に積極的に取り組んだ。特に「はたらく部」主催のイベントでは運営の集客として携わった。イベントの概要は、グループで短尺の動画を作成し人気動画クリエイターに採点していただいて順位を競う、中高生を対象としたものだ。幅広い学年から参加者を募ることは難しく思えたが、今まで参加してきた課外活動で出会った人達との繋がりを活かして人を集め、当日は賑やかにイベントを行うことができた。また、イベント終了後に友人から「学校以外で初めて友達ができた」という感想をもらった。集客という自分の役割を務めただけだと感じていたが、新たに人と人が繋がることにも貢献することができていた。 この経験は、行動が及ぼす影響力を意識するきっかけとなった。たったひとつの動きでも喜んでもらえたり、不愉快な気持ちにさせてしまったりする。様々な展開を想定して責任ある行動をしていきたい。最後に最後まで読んでいただきありがとうございます。活動報告書の書き方について理解することが出来たでしょうか?上記に記載したような書き方に関する内容もとても大事なポイントですが、何よりも大事なのは「ここまでやれば絶対に受かるという自信がもてるまで何度も何度も書き直すこと」です。最後の最後に力技や根性論のような話になってしまいますが、合格を掴む多くの受験生が必ず行っているのがこの「何度も繰り返す」という作業です。 この活動報告書で深掘りしたことが二次の面接試験や、その後の大学生活でも必ず役に立つ時が来るでしょう。この記事を読んでくださったあなたが第一志望に合格することを心から願っております。 受験生の皆さん、頑張ってください!

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学歴不問の意味とは?学歴不問の仕事や特徴を紹介

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学歴不問とは、就職の判断材料にどこの学校を出たのかを問わないという意味です。学歴不問の仕事には、土木関係や飲食店、イベントスタッフなどがあります。そこで本記事では、学歴不問の意味や学歴不問で働ける仕事はもちろん、仕事の特徴についてもわかりやすく解説します。これから就職のことを考える学生の方や、その保護者の方は必見の内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。「学歴に不安があるけど、就職はしたい」「学歴不問の仕事にはどんなものがあるのか知りたい」学歴に自信がない方のなかには、上記のような悩みを抱えている方も多いのではないのでしょうか。また、仕事を探していて、学歴不問と書かれている求人情報がありますよね。学歴不問とは、明確にどういう意味なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。そこで、本記事では、学歴不問の意味や学歴不問でも働ける仕事などをわかりやすく解説します。学歴不問とは?意味を解説学歴不問とは、就職をする際に学校の成績を考慮しないことです。法律での決まりはありませんが、多くの場合、学歴不問とは、少なくとも義務教育である中学を卒業していることを求めるという意味になります。学歴不問の仕事5選学歴不問の仕事を探している人の中で、学歴不問の仕事に何があるのかわからない方も多いでしょう。ここでは、学歴不問の仕事5つと、それぞれの特徴を紹介します。土木関係体力に自信がある人には、建築や土木の仕事がおすすめです。土木の仕事では、道路工事や水道工事などで仕事を行います。資材を運んだり、掘削作業をしたりする作業を行います。見習いとして働ける仕事もあるので、未経験でもチャンスがあるでしょう。力仕事も多く、スタミナや筋力に自信のある方におすすめです。飲食業飲食業界では、中卒、高卒、大卒など、いろんな人が働いています。全国展開しているチェーン店では、仕事の流れがマニュアル化されており、しっかりとした教育プログラムでスキルを身につけたあとは、昇進も可能です。お店によっては、アルバイトから正社員になるチャンスもあり、実力次第では管理職のポジションにつくことも期待できます。また、昨今飲食業界は人手不足が深刻化しており、飲食業界で経験を積むことで、働き口には困らないでしょう。イベントスタッフイベントスタッフは、コンサートや販売会、セミナーなどのサポートをする短期バイトの代表的な仕事です。会場の準備、警備、販売の手伝いなど、さまざまな作業を行います。季節や時期によって様々なイベントが開催されているので、業務に飽きづらいでしょう。体力に自信がある方や、新しいものが好きな方、コミュニケーション力が高い方に、おすすめの仕事です。コールセンターコールセンターでは、お客様との電話対応を担当します。主に、お客様からの電話対応(インバウンド)と、お客様への電話をかける作業(アウトバウンド)の2つに分かれています。最初はオペレーターとして働き、経験を積めば管理や教育の役割を担うスーパーバイザーに昇進するチャンスもあります。中にはクレーム対応の業務もあるので、一定のストレス耐性が求められます。立ち仕事ではないため、体力に自信がない方でも大丈夫です。コールセンターは、人の話を聞くことが好きな方、ストレス耐性が高い方におすすめの仕事です。パチンコ店員パチンコ店やゲームセンターのアミューズメント施設では、学歴を問わない求人がたくさんあります。特にパチンコ店では、店内のサポートやカウンターでの接客などの仕事があり、様々な業務が用意されています。力仕事から接客まで業務の幅が広いため、自分の長所にあった業務を見つけられる可能性が高いです。学歴不問の仕事の3つの特徴学歴不問の仕事には、体を使った業務が多く、覚えることが少ないなどの特徴があります。ここでは、学齢不問の仕事の特徴を3つ紹介します。学歴不問と求人票と記載している学歴不問の求人は、学校の成績や卒業校を重視しない代わりに、能力や人柄を評価する採用が中心です。多様なバックグラウンドを持つ人々が働けるため、企業も広い範囲から人材を探せます。飲食業界やアミューズメント施設など、さまざまな分野で学歴不問の求人が見られます。体を使った仕事が多い学歴が関係なく取り組める職種の多くは、体力を要する仕事が中心です。これらの仕事は、特別な専門知識よりも身体の能力が求められるため、学歴が一切不要なのです。例えば、倉庫作業や建築労働、清掃など、学歴を問わずに誰もが始められる職業が挙げられます。人々の生活に直結した重要な業務であるため、仕事の数も多く、学歴に自信がない方にも広く門戸が開かれています。覚えることが少ない学歴不問の仕事は、特殊な知識や技術を必要とせず、覚えることが少ない傾向にあります。例えば、販売員や配送ドライバーなど、多くの方々にとって取り組みやすい仕事が多いです。学歴不問の仕事は、学歴や専門性に自信がない方でも、短期間で成果を出せる可能性があるでしょう。学歴不問の仕事に就く際の3つの注意点就職後に大きなトラブルになることを避けるため、学歴不問の仕事に就く際に注意するべき点がいくつかあります。ここからは、学歴不問の仕事に就く際の注意点を2つ解説します。高校中退をした場合は素直に伝える高校中退の経歴がある場合、求人面接では隠さず素直に伝えるべきです。隠してしまうと、後で発覚した際に信頼を失う可能性があります。正直に伝えることで、能力と人柄を重視する雇用者に良い印象を与えられるでしょう。高校中退を隠したまま就職をした場合、中退が発覚すると、信頼を失ってしまい、昇進の機会を逃す可能性があります。ブラック企業の求人がある学歴不問の求人にはブラック企業が存在する可能性があるため、応募前に企業の調査が重要です。ブラック企業では労働環境が厳しいことが多く、健康や精神状態に悪影響を及ぼす可能性があります。しっかりと労働者の権利が守られている環境かどうか、企業の情報や労働条件を確認することが大切です。学歴不問の仕事に就く方ははたらく部を体験しましょう本記事では、学歴不問の特徴や学歴不問の仕事、仕事の特徴などを解説しました。学歴不問の仕事には、土木関係や飲食業、イベントスタッフなどがあります。学歴不問の仕事に就く際には、高校中退している方は素直に伝えたり、ブラック企業の求人に注意したりする必要があるでしょう。はたらく部では、将来に不安を抱えている学生に、学校以外の場所を提供しています。学生と大人が一緒になって、知らなかったことや知りたかったことなどを知ることができます。はたらく部に興味のある方は、以下のリンクから無料体験に申し込みましょう。https://hatarakubu.jp/

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高卒で起業して成功するコツと抑えておきたい向き・不向き

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高卒でも起業はできます。就職と違い、起業に学歴は関係ありません。しかし、高卒者や高校を出たばかりの若い人は、知識や経験の面でハンデがあるかもしれません。本記事では成功する起業家の特徴や習慣、自分らしい働き方の探し方をお伝えします。起業は高卒でもできる起業には高卒も大卒も関係ありません。高卒はもちろん、中卒で起業し大きな成功を収めている人もいます。誰かに雇われる就職と異なり、起業したら自分がトップ。仕事をもらうための営業力は大切ですが、入社の選考をクリアするための学歴は必要ありません。ただし、知識や経験にはハンデがあるかもしれません。高校を卒業したばかりであれば、周りの社会人よりも社会人経験は浅いといえ、ビジネスに活かせるスキルも知識も少ないはずです。大卒の人は大学で1つの分野について深く学びながら、サークル活動やアルバイト、インターンなどをして、ビジネスに役立つ知見を身につけます。大卒の人のようにはできなくても、「働きながら知識とスキルを身につけていこう!」と努力するのであれば、成功するでしょう。成功に必要なことを具体的にお伝えします。高卒で起業し成功するために、心がけたい3つの習慣高卒で起業することは可能ですが、ビジネスを成功させられる人は一握りです。成功確率を高めるために心がけたい、3つの習慣を紹介します。何のために起業するのか、常に考え続けようまず、何のために起業するのか常に考え続けましょう。考えることをやめると、起業そのものが目的になってしまうからです。結局、ビジネスの成否を分けるのは「熱意」です。熱意があるからこそ、成功に必要な行動を取り続け、新しいアイデアを考え続けられます。自分は何が好きなのか、社会にどんな影響を与えたいのか、自分の「好き」「楽しい」という気持ちを軸に考え続けましょう。フットワーク軽く、何でも経験してみよう全員がそうというわけではありませんが、高卒者には経験や知識の面でハンデがあります。しかし、知識や経験はこれから身につけていけばいいのです。フットワーク軽く動き回り、何でも経験してみてください。起業に役立つ知識やスキルが身につくのはもちろん、ビジネスアイデアを生み出しブラッシュアップするための「考える材料」が手に入るでしょう。自分の起こしたいビジネスとは関係なさそうなことでも、気になることは何でもやってみてください。何がビジネスにつながるかなど、誰にもわからないからです。年齢・経験問わず、人の話を素直に聞こう知識や経験のハンデを埋めるもう1つの方法が、いろいろな人と会い、話を聞くことです。相手の年齢も経験も、している仕事も立場も関係ありません。とにかくたくさんの人から話を聞いてみてください。ビジネスとは、誰かの悩みを解決したり、欲求を満たしたりするためにあります。人を助けたり喜ばせたりできる商品やサービスほどよく売れます。どんな人がどんな悩みや欲求を抱えているのか知るには、年齢も性別も気にせず、さまざまな人と話してみるのが一番です。何気ない会話から、思わぬアイデアが生まれることも多いです。高卒で起業してうまくいく人の特徴高卒・大卒に関係なく、うまくいく人には「パターン」があります。成功するための黄金法則のようなものは、たしかに存在しています。その正体を、うまくいく人の4つの特徴として紹介します。自分にとって楽しいこと、価値あることをビジネスにしている先ほどお伝えしたとおり、ビジネスの成否を決めるのは「熱意」です。熱意はアイデアを考えたり、苦しい状況でも行動し続けたりするための原動力です。熱意があり、一所懸命にビジネスに取り組む人は、周囲からの応援も得やすいでしょう。取引先から信頼されたり、応援の気持ちから多めに仕事をもらったりもしやすくなります。ときには根拠のない自信を発揮するうまくいく人には根拠のない自信がある、という特徴もあります。起業してしばらくは苦しい状況が続くかもしれません。ビジネスが軌道に乗って安心した矢先、思わぬトラブルが起こり事業存続の危機に陥ることもあります。そんなとき、意外にも役立つのは、自分にはできる、という”根拠のない自信”です。顧客の依頼で実際にはしたことがないことでも、お客さまの希望を叶えられるはずだ、自分にはできる、という自信が実現するための努力や、やりきることにつながります。強みを活かして差別化する競合他社(ライバル)と同じようなビジネスで起業しても、それらに勝つのは難しいかもしれません。ライバル企業にはすでに固定客やファンがついているうえに、資金力も大きいからです。勝つためには、ライバル企業のお客さまを自社に引っ張ってくるような、自社ならではの魅力を打ち出すことが大切です。そのためには「差別化」をしなければなりません。人脈や知識と経験、アイデアなどの「自分の強み」を活かした差別化ポイントを探すことで、ライバル会社とのハンデを埋められるでしょう。自分の軸を持つ起業してすぐに成功するケースは稀です。たいていは失敗から学びながら、方向転換や軌道修正をくり返していくことになるでしょう。その上で大切なのが「自分の軸」です。起業してからは「今の事業をこのまま続けるべきか、新しい事業もはじめるべきか」「事業のコンセプトやターゲットは本当にこれでいいのか」など、さまざまな選択をしていかなければなりません。自分の軸、つまり選択するための判断基準が曖昧だと、会社としての方針がブレてしまいます。明確な指針をもって試行錯誤をくり返していくことで、失敗から気づきを得たり、自社を応援してくれるパートナーや固定客が見つかったりしやすくなるでしょう。高卒起業と他の働き方を比べてみよう高卒者は大卒者と比べて、就職では不利なのが現実かもしれません。「良い就職先が見つからない」「このまま働いていても大きくは稼げない」という理由で起業を考える人もいるはずです。しかし、起業がベターな選択肢だとは限りません。起業よりも、会社員や個人事業主の方が向いている人もいます。一度就職してしばらく働いてみれば、起業に役立つ経験やスキル、人脈が手に入るでしょう。「会社の仕事は楽しいけど、このまま続けても大きく稼げなさそう」というなら、個人事業主になるのもいいかもしれません。会社員としての安定・安心はなくなりますが、リスクオンした分、収入は増えるでしょう。やりたいことが軸で、起業は手段!大切なのは、自分らしく働くこと起業すること、社長になることを目的にしてはいけません。起業はあくまでも1つの働き方、やりたいことをやるための1つの手段です。大切なのは自分の強みを活かせる働き方をすることです。自分がやりたいこと、楽しいことで、熱意を持って働くことです。熱意あふれるビジネスパーソンは周りから応援してもらえます。仕事が楽しければ私生活も充実します。まずは起業するかしないかではなく、自分は何をやりたいのかを見つめなおしてみましょう。やりたいことが明確になれば、目標達成のための働き方やキャリアプランも見つけやすくなります。

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短大と大学の違いは給料だけじゃない!学歴・業界別の平均初任給を比較

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短大卒と4年制大学卒では待遇面(主に給料)に差が生まれ、その違いは生涯賃金だけでなく、初任給における額面にも現れる傾向にあります。短大卒と大学卒それぞれの給料の違いに加えて、業界別の平均初任給や賃金以外の異なるポイントを解説します。4年制大学と専門学校どちらに進学するか迷っている方、お子様の将来について悩んでいる方は、事前知識としてポイントを押さえておきましょう。短大と大学の給料の違いは「約3万円」東京労働局が実施した「令和2年3月新規学校卒業者の 求人初任給調査結果」によると、短大と大学の給料の違いは約3万円とされています。(引用:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)短大と大学の給料の差は基本給だけでなく、ボーナスや手当てにも現れているのが現状です。短大卒と大学卒における給与の違いをそれぞれ解説します。どの項目でどのような違いが出るか知っておきましょう。基本給の違い基本給は、職種や業務内容に応じて企業から支給される給与の基本部分を指します。一つの会社における勤続年数に応じて基本給が上がっていく仕組みとなっており、基準や金額の幅は企業によってさまざまです。短大と大学卒の場合、多くの企業では基本給のスタート地点が異なるため、同じ昇給率でも大学卒の方が給料が高い状態が続くことになります。手当の違い手当は基本給に加えて支給される特別手当や資格手当を指し、実務経験や保有資格に応じて支給される一時支援金や奨励金のほか、家賃補助(住宅手当)や交通費も含まれます。短大と大学における給料の違いにおいて、手当ては一律である場合がほとんどですが、短大生は資格取得に必要な基礎知識の習得などの分野で不利になりがちです。ボーナス(賞与)の違いボーナス(賞与)は、基本給や手当とは別に支給される報酬を指します。ボーナスの有無や支給金額は企業によって様々であり、一般的には「基本給の◯ヶ月分」であるパターンがほとんどです。短大卒と大学卒では基本給の最初の金額や伸び幅が異なるため、たとえボーナスが一律支給でも、金額に差が出てしまうことはは避けられません。給料には額面と手取りがある会社員における給与には、提示された金額そのものを指す額面と、税金や保険料が引かれた後に手元に残る手取りの2つの定義があります。 額面の給与から引かれる項目は、主に次の4つです。 所得税住民税(入社後2年目以降)各種保険料厚生年金 額面の給与から、以上の項目における金額が天引きされた後に手元に残るお金を手取りと覚えておきましょう。総合職と一般職の違い短大卒と大学卒における給料の違いは、業界だけでなく職種によっても変わってきます。企業のリーダーとしての働きが求められる総合職と、決められた業務をする一般職では、業務量や責任範囲が大幅に異なるため、給料の上がり幅も違うのが特徴です。総合職と一般職の違いについて解説します。総合職とは総合職とは、企業の重点的な役割を担い、リーダー人材としての活躍が求められる職種です。多岐にわたる業務を覚え、責任を持って仕事に取り組むことが求められる分、給料は一般職よりも上がりやすくなっています。業界や職種によっては、手厚い研修プログラムが組まれていたり、大きな案件や国内外における出張に行ける機会があったりするので、様々な手当てもつきやすいのが特徴です。一般職とは総合職とは、特定業務における任務の遂行が求められる職種です。日々の業務内容が決まっていることがほとんどで、残業や難しい業務が発生しにくい分、給料は総合職ほど上がりにくいケースが多くなっています。 短大卒の平均初任給を業界ごとに比較短大卒の平均初任給について業界・業種ごとに見比べてみましょう。業界名平均初任給(千円)建設業201.0製造業190.0運輸業・郵便業190.0卸売業・小売業190.0金融業・保険業184.2不動産業・物品賃貸業207.0サービス業194.8その他190.0(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)短大卒の平均初任給を業種ごとに比較職種名平均初任給(千円)専門・技術198.0198.0事務190.0販売190.0その他195.0(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)大卒の平均初任給を業界ごとに比較続いて、大卒の平均初任給を業界・職種ごとに比較します。 業界名平均初任給(千円)建設業217.0製造業210.0運輸業・郵便業203.9卸売業・小売業204.0金融業・保険業185.8不動産業・物品賃貸業215.0サービス業205.6その他206.0(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)大卒の平均初任給を業種ごとに比較職種名平均初任給(千円)専門・技術210.0事務212.1販売204.2その他205.2(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)専門卒の平均初任給を業界ごとに比較次は、専門卒の平均初任給における業界ごとの比較を見てみましょう。 業界名平均初任給(千円)建設業200.0製造業187.0運輸業・郵便業186.0卸売業・小売業190.0金融業・保険業200.0不動産業・物品賃貸業210.0サービス業192.5その他180.1(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)専門卒の平均初任給を職種ごとに比較続いて、専門卒の平均初任給を職種ごとに比較します。 職種名平均初任給(千円)専門・技術198.0事務190.0販売190.0その他195.0(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)高卒の平均初任給を業界ごとに比較続いて、高卒の平均初任給を業界ごとにチェックします。 業界名平均初任給(千円)建設業186.5製造業173.0運輸業・郵便業180.0卸売業・小売業175.0金融業・保険業165.8不動産業・物品賃貸業178.6サービス業176.0その他170.0(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)高卒の平均初任給を職種ごとに比較続いて、高卒の平均初任給を職種ごとにチェックします。 職種名平均初任給(千円)専門・技術180.0事務173.2販売176.0その他181.0(参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000609695.pdf)短大と大学の違いは給料だけじゃない短大と大学の違いは給料だけでなく、卒業までにかかる時間やお金、在学中の過ごし方など様々な方面において異なるポイントがあります。短大卒と大学卒それぞれのメリット・デメリットを解説しますので、どちらに進学するか迷っている方は目を通しておきましょう。短大のメリットは学費の安さと卒業の早さ短大へ進学するメリットは、学費の安さと卒業の早さです。短大は卒業までの期間が大学よりも2年早いぶん、学費も抑えられるほか、短い時間で特定分野における専門知識を学べるのが魅力となっています。短大のデメリットは自由度と給料の低さ短大へ進学するデメリットは、在学中における時間の自由度と就職後の給料の低さです。短大の教育プログラムは卒業時期の関係上、大学より もタイトになりやすくなっています。また多くの企業において、給与体系が大卒と短大・専門卒で分かれているパターンが多く、カテゴリーによって貰える額に差が出やすいのが現状です。大学のメリットは自由度と給料の高さ大学へ進学するメリットは、4年間にわたる在学期間と就職後の給料の高さです。大学では4年間の在学期間を活かして特定分野に関する学習やインターンシップ、留学やアルバイトなど、比較的自由に使える時間や選択肢が多くなっています。就職活動の時期に関しても、多くの企業が大卒以上限定で新卒採用を行っており、給料の額も高卒や短大卒に比べて高いのが特徴です。大学のデメリットは学費の高さ大学へ進学するデメリットは、学費の高さです。大学における学費は公立・私立によって大きく変化するものの、短大や専門学校に比べて2倍分の年数を通うことになるため、学費が嵩むことは避けられません。ベストな進学先は進路やキャリアプランによって変わる短大と大学の違いは就職後の給料だけでなく、在学中にできることや、卒業までに必要なお金や時間など様々です。短大卒と大学卒では入社後の待遇に差が出やすいものの、業界によっては学歴を問わず、ポテンシャルや成績重視で給与が決まることも珍しくありません。またエンジニアや営業職など、スキルや実績が重要視される職種の場合、現状の能力や成長意欲によって想像以上に高待遇の企業に出会える可能性も高まります。4年制の大学か、2年制の短大・専門どちらに進学するか迷っている方は、まずはおおまかでも良いので、今後のキャリアプランを立ててみましょう。大学と短大の違いやそれぞれに進学するメリット・デメリットを考慮しつつ、理想的なキャリアプランを立ててくださいね。

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専門学校卒は学歴に書ける?学歴の書き方テンプレートを紹介

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進路として検討している専門学校が学歴として記入できるかどうか確認が必要な場合があります。また、大学を卒業後に専門学校に進学した場合、または専門学校卒業後に大学に進学した場合の最終学歴はどうなるのでしょうか。今回は、学歴の観点で見た時の専門学校の種類の違いや実際の履歴書の書き方を解説します。自分が「通おうと思っている」「気になっている」専門学校は、どのような分類になるのかもあわせて確認してみてください。学歴に専門学校は書けない?一般的な専門学校であれば、学歴に書くことが可能です。専門学校には「認可校」と「無認可校」の2種類があり「一般的な専門学校」とは認可校のことを指します。認可校は公的機関から認可を受けている専門学校で、学歴に書くことができますが、無認可校は書くことができません。認可校と無認可校の違い文部科学省によると、専門学校の主な認可基準は次の通りです。 ・授業時間:年間800時間以上(昼間学科)、年間450時間以上(夜間学科)・生徒数:常時40人以上・就業年限:1年以上 この他にも認可校を名乗るために必要な条件が細かく設定されています。学歴として専門学校を書きたい場合には、認可校と無認可校の違いに注意しましょう。 参考:https://www.mext.go.jp/content/20210520-000015139-mxt_syogai01_3.pdf 認可校・無認可校の見分け方実は、公的機関が定める専門学校の基準以外にも、認可を受けている専門学校であるかどうかを簡単に見分ける方法があります。見てほしいのは学校の名前です。認可校は「〇〇専門学校」のように学校名に「専門学校」を入れることができます。一方、無認可校は、正確には専門教育機関と呼ばれます。学校教育法・都道府県知事の認可を受けていないため、学校名に「専門学校」を入れることができません。そのため「〇〇学院」や「〇〇アカデミー」といった学校名の場合は、注意して学校の情報を確認する必要があります。もちろん例外もあるので、学歴に記入できる学校かどうか判断が難しい場合には直接学校に問い合わせてみると良いでしょう。そもそも「学歴」とは学歴に書ける専門学校と書けない専門学校があり、その違いについてお話してきましたが、そもそも「学歴」とは何を指す言葉かを確認してみましょう。精選版 日本国語大辞典によると、学歴は「学業に関する経歴」どんな学校で学び卒業したかという経歴」「特に、大学、専門学校等の高等教育についていう。」(引用:学歴(がくれき)とは? 意味や使い方 – コトバンク (kotobank.jp))とされています。履歴書に学歴を記入する場合には、これまで通ってきた学校名のほか、学部や学科など自分が何を学んできたのかが分かるように記入することが大切です。「最終学歴」は最後に卒業した学校ではない履歴書における最終学歴とは「教育機関の中で最も高い水準にある学校の卒業、あるいは終了のこと」です。例えば、4年制大学を卒業した後に専門学校を卒業した人の場合、最終学歴は4年制大学になります。教育機関の水準は、高い順に「大学院→4年制大学→短大・専門学校・高専→高校→中学」となっています。先述した通り、専門学校には認可校と無認可校があるため、高校を卒業したあとに無認可校を卒業しても、この場合の最終学歴は「高校卒業」です。ほとんどの場合、最後に卒業した学校が最終学歴になることが多いと思いますが「最終学歴=最後に卒業した学校」ではないということを覚えておくと良いでしょう。専門学校を卒業した場合に得れるのは「称号」学校を卒業すると得られる「卒業資格」ですが、専門学校を卒業すると「専門士」と呼ばれる称号を得ることができます。短大や大学、大学院を卒業した場合に得られる「学位」とは違うものなので注意が必要です。「専門士」と「高度専門士」専門学校を卒業して得られる称号には、専門学校の種類によって「専門士」と「高度専門士」の2つがあります。文部科学省が定める「専門士」の称号が付与される専門学校の要件は次の3つです。 1.修業年限が2年以上2.総授業時数が1,700 単位時間( 62 単位)以上3.試験等により成績評価を行い,その評価に基づいて課程修了の認定を行っていること 3つの要件を満たした課程で、文部科学大臣が認めた専門学校を卒業すると専門士の称号が付与されます。また、専門士の称号を付与された人は大学への編入学資格も認められることになります。 一方、文部科学省が定める「高度専門士」の称号が付与される専門学校の要件は次の4つです。 1. 修業年限が4年以上2.総授業時数が3,400 単位時間(124 単位)以上3.体系的に教育課程が編成されていること4. 試験等により成績評価を行い,その評価に基づいて課程修了の認定を行っていること 4つの要件を満たした課程で、文部科学大臣が認めた専門学校を卒業すると「高度専門士」の称号が与えられます。なお、大学院への入学資格は、文部科学大臣が指定する専修学校の専門課程を終了した人に認められています。 (引用:専門士・高度専門士の称号とは:文部科学省 (mext.go.jp))(参考:https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111316.htm) ここまでの話をもう少し簡単に説明すると、日本国内において「専門士」の称号は「短期大学士」と、「高度専門士」の称号は「学士」と同等とされてます。そのため、それぞれの称号を持っている人は「大学への編入」や「大学院への入学資格を得ること」ができるということです。しかし、先述したとおり「学位」とは違いますので、間違って「最終学位」として使用しないように気をつけましょう。専門学校を卒業した人の学歴の書き方学歴や専門学校を卒業した人が得られる称号などについて説明してきました。では実際に専門学校を卒業した人の学歴の書き方を説明します。基本の書き方まずは学歴の基本的な書き方です。 1.学歴欄の最上部・中央に「学歴」と記入2.年月欄は、和暦または西暦のどちらかに統一(指定がなければどちらでも良い)3.学歴欄は正式名称で学校名や学部を記入し、「入学」「卒業」の順に書く4.学歴を全て記入したら学歴欄の右下に「以上」と書く 学歴は高校卒業から順番に、最終学歴まで記入してください。学校名や学部などは正式名称で記入します。同上や略称で書かないように注意しましょう。入学・卒業は、少しスペースを空けて書くのがコツです。履歴書を記入する時点でまだ卒業をしていない場合は「卒業見込み」と記入しましょう。 専門学校を卒業した場合〇〇専門学校 △△学科 □□コース 入学〇〇専門学校 △△学科 □□コース 卒業 学校名や学部・学科、専攻コースまで、正式名称で正確に記入しましょう。専門学校を中退・休学・学部変更・転校した場合【中退の場合】〇〇専門学校 △△学科 □□コース 入学〇〇専門学校 △△学科 □□コース 中途退学           一身上の都合により退学 【休学の場合】〇〇専門学校 △△学科 □□コース 入学〇〇専門学校 △△学科 □□コース 休学(病気のため入院)〇〇専門学校 △△学科 □□コース 復学(完治のため復学)〇〇専門学校 △△学科 □□コース 卒業 【学部変更/転校の場合】〇〇専門学校 △△学科 □□コース 転学部/転入学〇〇専門学校 △△学科 □□コース 卒業 中退・休学・転校・学部変更をした場合も、学校名や学部をしっかりと記入してください。また、中退や休学の場合は、理由も一緒に書いておいた方が良いでしょう。学部変更または転校の場合は、理由を記入する必要はありませんが、面接で聞かれる場合もあるので回答できるようにしておいてください。    学校の種類を把握して将来につなげよう専門学校は、大学と比べると特定分野の職業に直結する専門知識や技能教育が授業の中心になります。学校によっては、在学中に仕事に必要な国家資格を取得できるところもあります。そのため、卒業後は即戦力で活躍できる人材として、場合によっては大学卒業よりも就職が有利になることがあるでしょう。その分、学校を選ぶうえでは、自分が将来どんな業界や職種につきたいのかビジョンをはっきり持つ必要があります。「どうしても学歴にこだわりたい」という場合を除き、将来につながる学校選びをすることが最も重要になるでしょう。どんな進路を選んだとしても、就職活動に履歴書は必須です。自分の学歴についてしっかりと把握したうえで、好印象な履歴書を書けるようにしておくことが学歴以上に大切であることを忘れないようにしてください。

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高校生の学習時間はどれくらい?大学合格に必要な時間や平均時間を解説

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大学受験に向けて、必死に勉強している人も多いでしょう。成績を上げるためには、ある程度の勉強時間の確保は必須です。ただ実際、大学に合格するためにはどれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。本記事では実際に大学受験に向けて取り組むべき勉強時間について、一般的に必要とされている平均時間などをもとに解説します。これから大学受験を控えている方はぜひ、本記事を参考にしてみてください。高校生の学習時間の平均はどれくらい?一般的に高校生が学習に費やす平均時間はどれくらいなのでしょうか。総務省が2006年に公表した「社会生活基本調査(2006)」によると、学校の授業や塾での勉強時間などすべてあわせて平日が7時間26分、休日が6時間23分となっています。また、平日には6割以上の学生が1時間以上、3割近くの学生が2時間以上勉強しており、逆に4人に1人がほとんど勉強していないというデータがあります。大学受験に必要な学習時間とは?それでは、実際に大学受験において本当に必要な学習時間は何時間なのでしょうか?もともとの頭の良さや学習の効率によっても受験に必要な学習時間は異なるため、一概に「◯時間勉強すると合格する」ということは言えません。しかしながら、目安として受験に必要な学習時間は、国公立大学の場合3,000時間、難関大学の場合には3,500時間以上と言われています。国公立大学の場合は私立大学と比べ科目数も多くなるため、その分勉強時間も長くなる傾向があります。一方で私立大学の場合、勉強時間の目安は2,000時間程度です。ただし何度も言うようにあくまで上記の勉強時間は目安です。自分の学力レベルを考えて、学習時間に囚われすぎずに勉強して成績を伸ばすのが最も重要です。高校生の年代別の平均学習時間続いて、高校生の年代別の平均学習時間について解説します。高校生の学習時間の目安は授業を除いて、「学年+1時間」などと言われますが、実際の平均学習時間は以下のとおりです。高校1年生高校1年生は、学校に入学して1年目ということもあり、まずは学校生活自体に慣れることが優先されます。そのなかでも、学力の基礎を付ける1年なのでもちろん学習も大切です。高校1年生の平均学習時間は、平日は2時間、休日は4時間程度が平均とされています。高校2年生高校2年生は、1年生に引き続き学校の宿題や授業の予習、復習などに学習時間を費やします。高校2年生は1年後の受験を意識して、より積極的に学習に取り組むことをおすすめします。気になる平均学習時間ですが、平日は3時間、休日は5時間程度を目安として取り組むと良いでしょう。高校3年生の夏休みまで高校3年生は、いよいよ大学受験シーズンです。自分が希望する大学に進学するためにも、しっかりと学習時間を取る必要があります。ただし春から夏までは、部活動やクラブ活動がある学生も多いため、学習との両立が大変なのが現実です。高校3年生の夏までは、平均学習時間は平日5時間、休日が7時間〜8時間が目安です。高校3年生の夏休み以降高校3年生の夏になると、部活動やクラブ活動を引退する人も少しずつ出てきます。引退すると、いよいよ本格的に受験勉強がスタートします。夏以降は、授業時間も含めて1日10時間以上の学習を目安に努力しましょう。自分が希望する大学へ進学するためにも、得意な教科を伸ばすのはもちろん、苦手科目も積極的に勉強してしっかりと力を付ける必要があります。実際の学習時間と成績の関係性とは?実際に学習時間と成績はどのような相関関係があるのでしょうか。東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で行った調査結果によると、勉強時間が長い生徒は成績も優秀な傾向にあるのが分かっています。特にその傾向は小学生に強く、成績が良い生徒はそうでない生徒と比較して、1日あたり約30分程度勉強時間が長いことが判明しました。このことからも、学習時間は長いほうが成績に良い影響を与えやすいことが理解できるでしょう。参考:https://benesse.jp/educational_terms/5.htmlさらに成績を伸ばす方法5つ学習時間が長いほうがより良い成績を出しやすいことを理解したうえで、続いては成績を伸ばす方法について5つ紹介します。忙しくてなかなか学習時間が確保できないという方も、ぜひ参考にしてみてください。1.計画を立てて勉強する成績を伸ばすためには、学習時間を増やすことが良い手段であるのは間違いないでしょう。しかし中には、学習時間の確保が難しい方もいるのが事実です。そんな方はぜひ、計画を立てて効率よく勉強することを意識してみてください。計画や目標を立て、ゴールに向け逆算してスケジュールを立てて勉強することをおすすめします。計画が明確でないと、ダラダラと勉強してしまい効率が下がってしまうので注意が必要です。2.スキマ時間を有効活用する通学時間や朝の時間など、スキマ時間を有効活用して勉強すると成績も伸びやすくなります。例えばスキマ時間が1日20分だったとしても、1年間続けた人と、何もしなかった人を比較すると大きな時間差が生まれます。電車やバスの移動時間などでは、書く作業は難しいため、暗記系の勉強をするのがおすすめです。3.とにかく始めてみる成績に伸び悩んでいたら、とにかく学習を始めてみるのもおすすめです。成績が上がらないと言っている人ほど、実際には学習時間が足りなかったり、そもそも勉強をしていなかったりする場合があります。そういった人はまず机に座ってテキストを開き、とにかく勉強を始めてみる習慣を身につけることが大切です。4.こまめな休憩を取るこまめな休憩を取りながら勉強することで、効率よく学習できます。人間の集中力にはどうしても限界があります。そのため、1時間勉強したら15分休憩する、など自分なりのルールを決めて学習すると、効率よく勉強できるのでぜひ試してみてください。5.集中できそうな環境で勉強する集中できそうな環境で勉強するのも、学習するうえではとても重要です。静かな環境のほうが集中できる人と、すこし騒がしいほうが集中できる人など様々です。自分自身がもっとも集中できる場所を見つけて、効率よく勉強するようにしましょう。学習時間を増やして希望の大学に合格しよう大学受験に向けて、高校3年間で年代別に必要な学習時間や平均勉強時間について紹介しました。学年によっても異なりますが、高校生は平均すると平日6時間、休日7時間ほど勉強をしているというデータがあります。また、当然ですが勉強時間が長ければ長いほど、より優秀な成績を出しやすい傾向があります。自分が希望する大学に進学するためにも、本記事を参考にぜひ頑張って勉強に取り組んでみてください。

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学業において頑張ったことの上手な伝え方とは?ポイントや事例も紹介

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就活の面接時に必ずと言っていいほど聞かれるのが、学業において頑張ったことです。実際聞かれて上手く答えられなかった、という人もいるかもしれません。面接時に「学業において力を入れたこと」を聞かれた際には、どのように答えるのが理想なのでしょうか?本記事では、そんな悩みについて、抑えておくべきポイントや事例について解説します。これから就活を控えている人はもちろん、現在高校生の人も参考になるのでぜひ最後までご覧ください。学業に力を入れた理由を聞かれるのはなぜ?なぜ企業は学業に力を入れた理由について質問するのでしょうか。主な理由は、以下の2点です。1.得意なことを確認したいから企業側からすると、在学中に学んだことを、どの程度自社の業務に活かせるかを確認したいのが本音です。学生時代に学んできたことを、既存の業務で直接活かせなかったとしても、業務と学んできた専門性と共通点があるか、新しい事業に活かせる可能性があるか、などを重点的に意識して学生を見ています。2.その人の考え方を確認したいから2つ目の理由は、その人の考え方を確認したいからです。学業に力を入れてきた理由を聞くことで、その人が学業に対してどのような考え方やマインドを持っているのかがわかります。一緒に働く仲間を採用するうえで、企業からすると考え方や思考はとても大切です。学業への向き合い方を確認することは、その人が仕事へどう向き合うのかを確認することにもつながります。学業で頑張ったことが評価されるポイント学業で頑張ったことを企業に伝える際に、いったいどのようなポイントを評価されるのでしょうか。評価基準と、逆に企業がチェックしていない観点もお伝えします。評価基準企業側が見ているポイントは、成績はもちろんですが、それ以上に結果や成果を出すまでのプロセスを意識して見ています。自分の頭でしっかりと考え、行動し、その結果どんな成績になったのかを論理的に説明できれば、内定に大きく近づきます。また、結果を出すまでに直面した課題や、それに対して工夫したこと、心情面の変化などもしっかりと伝えることで、話している内容の説得力が増します。企業担当者が見ていないポイント逆に企業担当者が見ていないポイントは、プロセスの説明を伴わない結果や実績です。先述した通り、企業は結果や実績を出すまでに工夫したことや過程をチェックしているため、結果のみを必要以上にアピールするのはNGです。ただし、美容院や映像系の企業など、一部専門職種の場合のみ、実績や結果を重要視されることがあります。学業で頑張ったことの答え方学業で頑張ったことについて、どのように答えればいいのか分からない方に向けて、答え方の構成例をご紹介します。 【学業で頑張ったことをアピールする際の構成例】①学業での成果や実績といった結果を伝える②それに向けて頑張ったことや工夫したことを伝える③どのように努力してきたのかも詳細に伝える④自分がやってきたことが、どのように企業で活かせるのかを伝える 上記はあくまで伝え方の構成の一例です。成果の内容はもちろん、成果を出すまでの過程や、その経験を企業でどのように活かせるか、といった順序で論理的に企業に伝えることで、話に説得力が増してより内定獲得に近づきます。学業で頑張ったことが見つからない場合の対策3ステップこれまで学業で頑張ったことを企業側に伝えることにフォーカスして解説してきました。ここからは、学業で頑張ったことがない、という場合の対策について3ステップに分けて説明していきます。ステップ1.今まで勉強してきたことを振り返る人に誇れる成績や実績がなかったとしても、自分がワクワクした学科や好きな教科を思い出し、楽しみながら取り組めたことについて振り返ります。他の分野よりも自信を持って話せる分野を選べばOKです。ステップ2.特に自分が興味のある分野について深ぼる続いて、自分が特に興味のある分野や授業、学科についてより深ぼってみましょう。自分がなぜ好きな分野なのかを自分自身に問い、深掘りして考えます。実際にワクワクしたことや心が踊った分野について考えてみると、自分が本当にやりたいことのヒントが見つかるかもしれません。ステップ3.なぜ興味があるのかについての理由を具体的に考える次に、なぜ自分がその分野について興味があるのかを考えます。「テストで良い点が取れた」「先生が面白かった」など、理由はなんでも大丈夫です。興味を持った理由を深ぼりして言語化することで、頭が整理されてより論理的にものごとを伝えられるようになります。学業で頑張ったことを話すときのポイント2つ学業で頑張ってきたことを面接時に話す際に、意識すべきポイントは2つあります。1つずつ解説します。1.事実に加えて、心情をあわせて伝える自分が頑張ってきたことに対して事実を伝えるのはもちろん、そのときに感じたこともしっかりと面接官に伝えることが重要です。企業の面接官は、実績や結果以外にも、学生がどのような気持ちで取り組んでいたのか、人間性もチェックしたいからです。2.仕事でどのように活かせそうなのかを伝える実際に自分が頑張ってきたことが、どのように仕事で活かせるのかについてもしっかりと面接官に伝えられるよう、準備しておきましょう。企業の担当者に自分を採用するメリットを論理的に伝えることで、より内定率が高まります。自分が学んできた学業と関連付けて説明できたらなお良いでしょう。学業で頑張ったことを伝えるときに注意点2つ最後に、学業で頑張ってきたことを伝える際に注意すべき点について解説します。主に次の2点があります。1.要点を絞って話す面接官に学業で頑張っていることを伝える際には、要点を絞って話すようにしましょう。面接官からすると、課題に対してどう対処し、どういった成果を得られたかといった簡潔な説明を求めています。要点をおさえ、事実を中心になるべくシンプルに伝えられるよう事前準備しておくことが大切です。2.難しい言葉や用語は極力避ける難しい専門用語はなるべく避けるのが無難です。難しい言葉を使っても、面接官が理解できなかったら元も子もありません。要点を絞って話すことにも関連しますが、誰が聞いてもすぐに理解できるような言い回しを意識して話すことが大切です。ある程度内容が固まってきたら、専門外の友人や知人などに話してみて、一度で理解できるか確認しておくと安心でしょう。学業で頑張ったことをアピールしてよりよい結果を得よう学業で頑張ったことを面接時に伝える方法やポイントについて解説しました。学業において、成績や結果はもちろん重要です。しかし同じくらい重要なのが、そこに至るまでのプロセスです。どんな工夫をしてどんな結果を得たのかを企業に説明し、かつその経験が仕事にどう活かせそうかを伝えることで、確実に内定に近づきます。本記事を参考にぜひ、企業に対して学業で頑張ったことを上手く伝えてみてください。

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